夏は、この曲であろう。18日目

構成・鎌田浩宮

エプスタインズ。
2021年7月21日で、創刊11周年。
それを記念し、連載企画を開始です。

運動会やってるテレビを消せば、鳥の声が聴こえる。
セミたちが、歌声を自慢している。
夜中でも、カエルくんたちは田んぼで合唱だ。

夏だ。
ああ、たまんない。
夏だ。
間違いなく、夏だ。

夏と言えば、あの曲。
夏に欠かせない、あの曲。

市井の人から
著名人から
北の人から
南の人から
海外の人から
「夏は、この曲であろう。」
という曲を伝えてもらう、

チョー大型連載企画ですよ。

本当の夏を、すごそう。
本当に、夏をすごそう。

18日目
Mambo Sinuendo
マンボ・シヌエンド
Ry Cooder & Manuel Galban
ライ・クーダー&マヌエル・ガルバン

文・出口信一

夏の一曲盛り上がってますね!

僕の一枚は、
Ry Cooder & Manuel Galban / Mambo Sinuendo
です。
キューバ音楽です。楽園サウンドです。常夏です。

いろんなことで、わじわじーすることの多い昨今、とーてもお世話になることが多いです。僕的に究極の至高のリラクゼーションなのです。

この音は何よ?なサウンド満載ですが、YouTubeでドキュメンタリーを観ることができるので、気になる方は是非。

あなたの「夏は、この曲であろう。」を募集します。こちらから送信して下さい。本名の掲載はちょっと…であれば、ペンネームでもOKですぞ。

こんばんは。
まだまだ続く、平和の祭典。
貴女の、鎌田浩宮でございます。
あちら、まだ続くんですってね。
こちらも、閉会する気はございませんで。

ライ・クーダー。
すごいです。
74歳?
細野さんと同じくらい。
このようなクオリティーの作品を、身軽に多発する。
すごいアルバムです、ご紹介ありがとうございました。

沖縄在住の写真家・出口信一さん。言わずと知れた僕らのバンド・舞天(ブーテン)のベーシストでもあります。

元々僕にとっては、憧れの対象だったんです。ひょんなきっかけで、the great rollingflowerというバンドのライヴを観て、一発でぞぞっこんになり、以降全てのライヴを訪れ、全てのCDを買い漁りました。そのバンドのベーシストが、出口さんだったのです。

そのバンド自体は、白人系のジャムロックをルーツとしていました。しかし出口さんと話をすると、ドナルドダック・ダンがフェイバリットとのこと。MG’sですよ。オーティス・レディングですよ。あのお喋りは、コーフンしたです。

出口さんは、例えば娘を学校へ通わせるのか?という点ひとつに対しても、「なるほど…」と思うような視線を持っています。生活、ジンセーの端々に、豊かな視線を送っています。沖縄と東京なので、なかなか会って話をする機会が少ないんですが、いつかたっぷしとお話を伺いたい!と心から思っています。

というわけで、今なお僕にとって憧れの人です。



夏は、この曲であろう。


開会宣言 名無シー
1日目 Hot Fan in the Summertime 鎌田浩宮
2日目 Hello,my friend 重藤優子
3日目 白いカイト 野嶋俊男
4日目 虹 セイシロウ
5日目 Late for the Sky 長山和夫
6日目 夏が来た! 柄澤國博
7日目 いつか風になる日 大嶋悟
8日目 コズミック・サーフィン Mr.サマータイム てっちゃん
9日目 BIG UP 喜楽屋笑太
10日目 California Girls hoitoo
11日目 サマージャム’95 波よせて 梨乃
12日目 トランジスタ・ラジオ 青と夏 表参道が好き
13日目  Saudade Louca 名無シー
14日目 熱帯夜 りえだたき
15日目 NA Do Do 洪愛舜
16日目 Summer Goddess ひのみか
17日目 夏をあきらめて つつしみ深美
18日目 Mambo Sinuendo 出口信一
19日目 相馬盆唄 杉本紀男
20日目  Moe ‘Uhane (Dream Slack Key)  松麿健夫
21日目 ひき潮 柄澤國博
22日目 Where The Boys Go 小原浩靖
23日目 Till I Die 鎌田浩宮

2021.08.18