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「マラソン・マン」観客の声
2018年11月17日・土曜日。
シネマハウス大塚にて初公開した
映画「マラソン・マン」の感想を集めました。
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◆飲み屋での会話を映画にした様な映画ですね。
音楽は、個人的には耳障り悪かったです。
◆大きな話をしているのに、
政権批判みたいな小さな事でスポイルしない方が良いよね。
◆最後にシンゾー君より幸せですとありましたが、この映画は誰かと比べての幸せを考えるメッセージではないと思います。
長山を知らない人が観てどう思ったのかの感想を聞いてみたいです。
ぐらぐらゆれる画像がしんどかったです。ごめん。
あれだけ走っても腹がのこるのは酒だと思う。
◆もっと大人たれ!確信犯でバカをやれ!
◆画面のブレが多く、ちょっと見にくかった。
◆マラソンのシーンの後半は、沿道で応援している感じになった。全体として小刻みに展開していて見やすかったが、前半が少し冗長に感じました。
ラストの笑顔、笑い声で終えたのは、明るい印象で終えてよかった。
◆取り上げているテーマは良かったんですが、
若干上映時間が短かった気がするので、展開急な所が感じられました。
あと30分ぐらいあれば、もっと良かったかなと。
◆長山さんの人柄に、かまちょはあこがれがあるのかな?
間に入っている映像で、難しく考え込んでしまった。
でも、笑っている長山さんの姿が、ホッとさせられた。
どこへ向かってるの?なんて、いいじゃない。
走りつづけることに意味があるんですよね。私もわかりますよ(笑)
映画は正直!わからなかった
羨ましいと思っているのか?
彼のエピソードの何が気になってるのか?
もうずーっと探っていたら終わったけど。。
画面が変わる度に雑音が耳に残り思考の持って行き場に困った
私には難しいです〜
◆予想してたより、ちゃんとドキュメンタリーになってた。すばらしいなと。
カメラは、カメラマンに頼んだ方がよいのではと(笑)
◆すいません!想像してたのより、面白かったです。長山君のドキュメントと思わせながら、監督のメッセージが伝わるしかけかなと。
密度の濃い人生ですね。
うらやましいのですが、もっとゆっくりした時間を持っても良いのではと思いましたが、忙しくしてるのが性に合ってるんでしょうね、きっと。
これからもマラソンetc頑張って下さいね。
◆走る映画 ではなく 走る男の話でした。
さしこみで入った(長山和夫の職場での)仕事内容が激務すぎです。
◆似通った年頃なので、観ながら自分の半生を重ねていました。
小生にとっては振り返るというのは、一種自傷行為なので、
長山さんの勇気にカンプクします。
紅いコーリャン、なつかしいですね。
◆何のために走っているのか?他人事ながら、なぜなんだろう?と思うことがあります。健康のため?自己満足のため?それとも?そもそも、何のため?
と問うことが、身の回りに多いです。多すぎるかもしれない。
食べること、寝ることと同じで、それ自体に
意味や目的を見出す必要は無いんですよね。
他人に説明するための目的や意味は要らないけれど、自身の欲とどう折り合っていくか。映画の中で長山さんが言っていたと思いますが、「〇〇の役に立ちたい」も欲の一つであり、考えようによっては、
とてもやっかいな欲である、と。
マラソンの目標タイムも欲の一つだと思いますが、どんな欲を抱いて生きていくのか。映画を観たことで、残りの人生で何をしていこうか「欲」を探し始めるきっかけになりそうです。
◆明るく生きるってたいせつだと思った。
◆食べることや寝ることと同じくらい、走ることは生きることと同義。
前作よりも音楽が抑えられていて、個人的には安心して観られた。
「社会の役に立ちたい」も欲の一つと気付かされました。
目標タイムも欲の一つ?また来ますね!江戸城(笑)
◆鎌さん、元気をもらいました。自分も仕事は楽しい。
アフター・休日も楽しい。人生楽しんだ者勝ち。
(長山和夫の)笑い方がすばらしい。
暗闇の寅さん、好きです。
◆様々な事を経験してきた方ですが、楽しく生きる姿が良かったです。
4時間切れるようにがんばって下さい。
◆庶民は走りつづけるマラソンランナーですね。しかし、その姿は面白くもあり、共感もしました。全編面白く見られました。走り続けて下さい!
◆楽しかったです。かなり。
(主演・長山和夫の)独り語りのシーンは、皆面白かった。
◆素材がおもしろかった。いろいろつみあがっている。
エンドロールの音楽、広がりを感じた。
◆長山さんが走るように、私も私の世界を走っていたいです。できてないけど…。挿入されている映画音声、浪花、気仙沼、どれもよかったです。
◆飽きずに楽しめましたよ。
長山くんが太田先生と写った写真がありましたよね。
懐かしさと、寂しさを感じました。
所沢、入間あたりは、飛行機の音が割とするんですね。
浪花の映像は、沖縄あたりの景色かと思って見てました。熱帯っぽかった。どういうメッセージが含まれてるのかな?読み取れない私って鈍感?とか、思ってしまいましたけど、観てる人の感覚で良いんですよね?
正解なんてなくても。
楽しく製作できたのですね(^^)また、新作を撮ったら、観に行きますよ^ ^
◆和夫ちゃんへの愛がひしひしと伝わってきました。
和夫ちゃんは幸せ者だと思いました。お酒、飲みすぎないように。
◆人生の記録が残るっていいですね。
◆鎌田くんと長山くんの長きに渡る友情が伝わってきて、
なんだかほっこりさせてもらいました。
「どこまで掘り下げるか問題」はあったかもしれないけれど、
あんな風に自分の歩んできた足跡を、
愛をもって親友に残してもらえる人なんて、
この世の中で数えるほどもいないんだから、
なべちゃんになんて言われようと、
いいことしたんだよ。鎌田くん。
ただ、手振れ画像に酔って、途中しばらく目をつぶって拝聴してました。
三叉神経が弱くなってる自分を感じましたね。
◆盛り込むエピソードもっとあっただろうし、120分でもOKでは?お腹…なかなか引っこみませんな…変わらないね。大学のときはスリムだったのに(泣)2人で気仙沼大島行けばよかったのに。プロジェクトの好後日譚としても必要だったと思います。途中でチラチラ入ってた国際情勢の映像は不要でした。(彼のヒストリーとつながってこないんだ)テロップに出てた「信仰を捨てた」の話、直接でなくてもいいから、卒論のテーマにできなかったのかな…。阪急梅田駅の発車チャイム、サイコーって?同感だけど…自分の作曲した曲なら、その点いいなはれ。白々しい。ポスター、初めて見たときウド鈴木さんと見まちがえてごめんなさい。心臓にはお気をつけて。あとケガにもお気をつけて。肩、ちゃんと動く?腕の振りが小さいので気になりました。より遅れて残念だったね。お疲れさまでした。
2018.11.19
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