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私の2017年映画ベストテン 岡田好江編
文・岡田好江
おい、あれ見ろよ。
2017年だぜ。
ほくそ笑みしちまうな。
元Wowful(株式会社アカツキ)
のライター・編集者達が、一丁かますぜ。
好江姉御の、貫録随筆。
知らざあ読んで聞かせやしょう。
ちなみに、岡田好江がWowfulで執筆した記事は
「Classical Princess Japon」などである。
岡田好江さんは、還暦を越えたベテランのライター。
Wowfulのライター・編集から営業だのシステムだのデザインだの社長だのなんだのを含む全スタッフの中でも、最年長だった。
在籍したのは、ほんの数か月。
すぐに肌が合わないと察知し、即退職。
でも、キャマダをはじめとしたごく一部のライター陣から、圧倒的に好かれているんである。
この度好江さんが寄稿してくれたのは、元NHKの河邑厚徳監督作品「笑う101歳×2」(2017年)に関しての紹介だ。
この映画、2017年キネマ旬報ベストテン文化映画部門8位にも、選出されている。
好江さんより、キャマダへのお便りから、抜粋。
「昨年書いた記事なのですが、それでよろしければご笑納ください。
私が学生のころ、すでに伝説になっていたお二人です。
残念ながら、むのたけじさんは逝去されましたが、
真摯なジャーナリストとして、尊敬しています。
相撲の事件があればそればかりを報道するマスメディアにうんざりしている方におすすめです。」
煙草をくゆらせながらハスキーヴォイスで笑い飛ばす好江さん、カッコEど。
では、お読みあれ。
2018.01.31
Column&Essay
