EPSTEIN TALKS ABOUT FUTENMA#54「今井絵理子」

構成・鎌田浩宮

僕はアイドルだとかJ-POPなどというものには関心がまるでないんだけれど、SPEEDは大好きだった。
曲もすごくいいし、歌も素直で伸びやかな歌い方、踊りも上手い。
当時はまだVHSだったライヴヴィデオも、買ったものだった。
遠い沖縄から子供達だけでやって来て、互いに助け合いながら仲間割れする事もなく、現在までチームワークが続いている素晴らしい4人。

その今井絵理子が、辺野古基地移設、そして米軍駐留を助長する集団的自衛権を含めた安保法制を進める自民党から参院選に出馬したのは、悲しくて頭がくらくらした。
そこで、この連載に度々執筆してもらっている、沖縄県名護市在住のウチナーンチュ・やんぼうさんに、今回の件について訊いてみた。
以下、お読み下さい。

今井さんの出馬についてですが、まず、自民からの立候補の時点でただの広告塔でしょう。
若い人を狙ったのでしょうがSPEEDが解散して16年、果たしてどのくらいの知名度が若い人にあるのでしょうか。
障害を持つ子供が… と主張されていますが他にもやり方は、いくらでもあったでしょう。
基地問題に関しては、まずこの方は沖縄の人では無く、沖縄出身というだけで、本当の沖縄の事は分かって無いのだと思います。
小学校6年生で上京し、ずっと東京暮らしでは理解している方が驚きです。
さらに歌手活動も続けるとか国民を馬鹿にしているとしか思えない。
これから政治家として税金でで活動しようとする人が、しかも、何も政治の事を分からない内からそんな発言ができるとは…。
周りではこの件に関しては話題にならないのでよく分かりませんが、こんなとこでしょうか。
今の自民党なら比例でなら当選するでしょうが沖縄という言葉は発言してほしくないですね。

自民党県連は頭痛いようですよ。
島尻氏と比例は公明党と考えて居たようですから。
どんな調整をするのでしょうか生温かくみまもります。


2016.02.17