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EPSTEIN TALKS ABOUT FUTENMA#38「辺野古を取材」
写真/文・やんぼう
辺野古がある
沖縄県名護市に在住の
やんぼうさんからの
緊急レポート。
アメ公、
海保、
仲井真、
皆、死に腐れ。
沖縄はここのところ天気がかなり不安定で
急に大雨になったりします。
今日辺野古へ行ってきました。
座り込みをする人々
最前線で入口をガードする警備会社の人たち
その後ろでエアコンの効いた車内に座っている警官たち
防衛省の職員
歩道に置かれた鉄板
海には沢山の監視のための船
望んでいない物を作るためにこんなに税金を使い
反対を排除し強行する政府
ここのどこに民主主義があるのか
ある中学生たちに現状を説明している人の話を聞いていた
あの戦争の中、対馬丸へ乗船予定だった母は祖母に、
海で死んだら骨を拾うことも出来ない。死ぬならここでと言われ
砲弾が飛び交う中、母はやんばるへ、父は南部へ逃げそして
生き延びたから今私はここで皆さんに話しをすることが
出来るんだよ。と
泣きそうになってしまった。
着々と建設に向け作業は進められているけど
絶対反対だし阻止したい。
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