- 2020.08.07:エプスタインズ、創刊10周年を迎えました
- 2020.08.05:ご報告です What the Lord Has Done in Me
- 2020.07.16:反響です What the Lord Has Done in Me
- 2017.06.28:「東京大改革 小池百合子の戦い」一部を担当しました
- 2016.11.18:下北沢mona recordsへの道程(みち)
- 2016.10.09:舞天(ブーテン)ライヴ「不忘年会」やるど!
- 2016.03.25:長野県小諸にて「男はつらいよ」23作上映迫る
- 2016.03.02:今泉見海ソロライヴ
- 2016.02.25:長野県小諸にて「男はつらいよ」22作上映迫る
- 2016.02.23:舞天「小まとめ」に観客の怒り沸点
サブ・コンテンツ
- 2023.03.26:[Radio] walkin’ to the beat everlasting⑦
- 2023.03.04:[Radio] walkin’ to the beat everlasting⑥
- 2023.02.26:[Radio] walkin’ to the beat everlasting⑤
- 2023.02.25:[Radio] walkin’ to the beat everlasting④
- 2023.02.19:[Radio] walkin’ to the beat everlasting③
4年間のアクセスベスト50 50位~26位
構成・鎌田浩宮
エプスタインズ
創刊4周年を迎えた
2014年7月24日現在
トータルで96,738の
アクセスがありました。
感謝 for you !
そこで、
この4年間で
最もアクセスの多かった記事を
集計してみました。
今回はまず
26位から50位までを
発表しますね。
26位
非社長のツイストとシャウト
http://epstein-s.net/archives/category/nishiyama
758アクセス
「キャマダの、ジデン。」や「浪日記」等の連載ものや、from editor’s room的な記事もあります。
鎌田浩宮が、様々なことを書き殴ります。
27位
第十六話「クリームシチュー」
http://epstein-s.net/archives/5860
737アクセス
エプスタ随一のコンテンツ「『深夜食堂』を、褒めちぎる」の中の1話ですね。
この回、そんなに面白かったかなあ?
僕らのトークが冴えてるだけ?
28位
EPSTEIN TALKS ABOUT FUTENMA & FUKUSHIMA
http://epstein-s.net/archives/category/futenma
722アクセス
エプスタの中の「朝日ジャーナル」的コンテンツ。
社会問題を扱うコーナーです。
沖縄や東北などの、様々な現地の人へのインタビューもあり。
創刊当時は、まだ311の前でした。
29位
CD
http://epstein-s.net/archives/category/cd
714アクセス
鎌田浩宮っつー奴は、音楽家らしい。
CDを安く、ここで売っているらしい。
試聴も、できるらしい。
30位
社名由来
http://epstein-s.net/archives/category/from
711アクセス
ビートルズのマネージャーの名前を、何故社名にしたか?
お読みあれ。
31位
関西私鉄最王手・阪急電鉄発車チャイムの怖恐(フキョー)!
http://epstein-s.net/archives/1985
706アクセス
鎌田浩宮という名前をググると「阪急」と出てくるぐらいでして。
僕が、阪急電車の発車チャイム等を作曲したエピソードを、記事にしました。
32位
DVD
http://epstein-s.net/archives/category/dvd
704アクセス
鎌田浩宮たちってよぉ、映画も創ってるんだってよぉ。
DVDにして、売ってやがるんだってよぉ。
買ってやるかよぉ。
33位
通勤の音楽
http://epstein-s.net/archives/category/commuters_music
696アクセス
小泉今日子の「nobody can,but you」という曲を作曲したタカツカアキオと、世界を放浪した弥生が、替わりばんこで書く、音楽に関する随筆。
34位
井上綾
http://epstein-s.net/archives/37
692アクセス
「参加者一覧」というコーナーがあって、エプスタインズに参加しているメンバーの紹介文を、1人ずつ掲載しておるんですが、なぜか彼女だけ飛び抜けてアクセス、多いんです。
ちなみに彼女は、エプスタのアートディレクターです。
35位
第十三話「あさりの酒蒸し」
http://epstein-s.net/archives/5617
692アクセス
これも「深夜食堂」の中では、それほどなあ、の出来だと思うんですが。
36位
映画おとーり
http://epstein-s.net/archives/category/eiga_oto-ri
686アクセス
当初は、エプスタ参加者全員が同じ映画を観て、レビューを書くコーナーだったのが、今や「鎌田浩宮 福島・相馬に行く」の公式サイトになってもうてます。
37位
第十九話「肉じゃが」
http://epstein-s.net/archives/6092
666アクセス
これなんか、第2シーズンの中で、最も不出来な回だと思うけど。
38位
二番館へ走れ
http://epstein-s.net/archives/category/nibankan
655アクセス
戦闘的ゴジラ主義者による映画評の連載だったが、今や渥美清こもろ寅さん会館復活のために、小諸で毎月第2土曜に催されている「寅さん全作フィルムで観よう会」のレポートページになっています。
39位
続々・関西私鉄最王手・阪急電鉄 急行通過警告音の巻
http://epstein-s.net/archives/2225
624アクセス
急行通過警告音、という検索ワードで辿り着く人、多いです。
40位
玉音ちゃんradio 第18回「矢野顕子、忌野清志郎を歌う」前編
http://epstein-s.net/archives/11256
610アクセス
CD丸々全曲が、キヨシローのカヴァーだというのは、アッコちゃんしか成し遂げていないのではなかろうか。
チャボの「I Stand Alone」という傑作があるけれど、あの中にはチャボの書き下ろしも収録されているので。
41位
第13話「芸能人はキャバクラがお好き!?の巻」
http://epstein-s.net/archives/2337
607アクセス
これも、ロンドンからのアクセス、多いんですよねえ。
ロンドンっ子、スケベだのう。
42位
モンゴルの友達、日本で暮らす
http://epstein-s.net/archives/category/mongol
599アクセス
モンゴルで知り合った友人が、僕の友人の日本人女性と結婚して、来日して、日本語を勉強して、仕事を探して…という劇的な人生を送っているんですが、何せ入稿してくれない。
忙しいんでしょうねえ。
いい企画なんだけどなあ。
休載中。
43位
第十七話「白菜漬け」
http://epstein-s.net/archives/5969
597アクセス
なぜこうも第2シーズンの方に、アクセスが集中するだか。
第1シーズンの方が、傑作揃いなのに。
44位
玉音ちゃんradio 第19回「矢野顕子、忌野清志郎を歌う」後編
http://epstein-s.net/archives/11274
584アクセス
当初は「500マイル」「デイドリーム・ビリーバー」の選曲に「?」だったんですが。
だって、カバーのカバーでしょ。
でも、実際に聴くと、すんごくいい。
45位
再び清志郎行きつけの店で献杯する
http://epstein-s.net/archives/12404
569アクセス
あれから、毎年5月2日が近づくと、四国屋さんに行き、美味しい冷ビと、おつまみと、うどんをいただきながら、キヨシローの話をします。
手打ちのうどんって、本当に、美味しいど。
ありがたい限りのお店です。
46位
カタヤマに食わせるタンメンは、ねえっ!
http://epstein-s.net/archives/7755
559アクセス
断固、次長課長の河本さんを擁護する記事です。
誰が、何と、言おうとも。
47位
第七十四夜:「5300年前の山根くん」
http://epstein-s.net/archives/6932
539アクセス
「山根くん」という検索ワードでアクセスしてくる人、多いです。
48位
第十五話「缶詰」
http://epstein-s.net/archives/5770
510アクセス
というわけで、エプスタは「深夜食堂」へのアクセスがすごいのです。
49位
沖縄の、日本中の、新成人の皆へ。
http://epstein-s.net/archives/6324
506アクセス
沖縄の成人式の荒れ具合を、揶揄するんではなく、彼らを奮い立たせ、励ましたかったんです。
50位
1987年12月24日(木) 交響曲第9番
http://epstein-s.net/archives/12224
499アクセス
クリスマスイヴにアップした、この記事。
そう、キヨシローが「歓喜の歌」を歌っているのだ。
同数50位
渥美清こもろ寅さん会館は。
http://epstein-s.net/archives/12876
499アクセス
この記事が、ぎりぎりでもベスト50に入ったのは嬉しいな。
渥美さんよ、永遠なれ。
輝く第1位から25位までは
7月30日に発表しますね。
お楽しみに。