舞天6枚目のライヴアルバムは、全曲トランキル・オーヴァーの楽曲で構成。ボーナストラックに2008年の舞天デビューライヴ(セイシロウ・鎌田浩宮の2人編成)から2曲を収録。

4人編成になった舞天5枚目のライヴアルバム。ディヴィッド・シルヴィアンに影響を受けたM-3など新境地を切り開いている。

2016年、デビュー8周年を迎えこれまでのベストアルバム的な構成。収録曲数もこれまでのアルバムより多いのだが、価格は同じ。お得です。

ヴォーカリスト・中村真理子によるジャズ・スタンダードナンバー集。安ヵ川真理(P) 岸徹至(B)水口泰邦(Ds)のトリオによる演奏が基を支えている。

舞天が5人編成となってから3回目のライヴをノーカット完全収録。忌野清志郎に捧げた「fine」など8曲。

震災、原発事故からの復興をテーマに、2014年12月20日に下北沢モナ・レコードにて行われたライヴ「鳥と山」を完全収録。

大友太郎・菅野宏彰・鎌田浩宮の共同監督による、原発事故の被災地を舞台にしたユーモア漂うドキュメンタリーの映画音楽。1曲を除き全編ピアノのみの構成。

山中清紫郎、タカツカアキオ、今泉見海、Takahiro、鎌田浩宮によるバンド・舞天のデビュー5周年記念ライヴを、MCも含めてノーカット収録したライヴアルバム。

2011年に亡くなった鎌田浩宮の愛猫・浪の生涯を描いた、19分39秒のインストゥルメンタル1曲のみを収録のミニアルバム。

ボサノヴァ、サンバからマニアックなものまでブラジルのグルーブを取り込み、独自の世界を展開する女性ヴォーカル＋ギター＋パーカッション・トリオ。2009年8月に初のミニアルバム「Ammonite(アンモナイト)」発表。