EPSTEIN TALKS ABOUT FUTENMA#57「稲嶺さん敗北」

文・やんぼう
構成/写真・鎌田浩宮

 

 

沖縄県名護市生まれ・名護市育ち・現在も名護市在住のやんぼうさん。
たびたび、エプスタインズに投稿してくれている。
ずっと、稲嶺進さんを応援している。
今回の選挙について、語ってくれました。

 

 

 

 

今回の選挙は一言 疲れました。
徹底した争点ぼかし。
自身が与党時代に決めた事をあたかも現市政が放置したと言いふらす。
老朽化した野球場にしても最速で作る為に議会で決定したのにも拘わらずもっと補助が取れたという。
ゴミ問題は委託先の焼却炉がメンテ中で一時保管しているだけなのに放置していると言う。

(編集部注:名護市営球場に関して琉球新報の記事はこちらです。また、日刊ゲンダイがこちらで詳しく伝えています)

(編集部注:公明党沖縄県本部facebookによるゴミ問題の記事はこちらです)

マスコミ・地元学生が企画した討論会等7回も機会があったにも関わらず一度も参加せず。
自分の支持者や、国会議員とは話をする。

デマが横行し、違うと指摘してもさらなるデマの上書き。
名護以外の沖縄以外のネトウヨが煽る、更には公明党までもがネトウヨ動画を党のfacebookに載せ批判する。

(編集部注:やんぼうさんが指摘したものとは異なるかも知れませんが「沖縄県本部公明党」によるyoutubeにはこのようなものがあります)

若い世代は、相手候補の無料のオンパレードにしか目が向かない。
ちょっと考えればおかしいと分かるはずなのに考えようとしなかった結果だと思う。
稲嶺陣営も後手になった部分が多かった。

一度浸透したマイナスイメージの払拭がうまくいかなかったのだと思う。
政府に、札束選挙に負けてしまった。
しかし、これもまた民意の1つです。
見守る事とします。
私の回りはやはり負けた事に驚き、悔しがっています。
だってみんな卑怯だと思っているから…。


2018.02.08