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エプスタ執筆者が選ぶ、2010年ミニシミニュース;弥生(YAYOI)選
もう、いくつ寝ると、お正月♪
早く来ないかな、お正月。
気分は既に2012年元旦である。
とゆーことで第3回は、エプスタのニューカマー、「Endless Transit-今日もまた、経由地」執筆者、弥生のチョイスです。
【1位】叔父が亡くなる
⇒悲しい話が1位で申し訳ないのですが、私には間違いなく今年一番の出来事なので。
私のすべての叔父・叔母の中で一番若い叔父は、初孫が生まれる8日前に鬼籍に入りました。
「生と死」の意味を痛烈に考えさせられる出来事でした。
【2位】みるく天国へ
⇒これまた悲しい話続きで・・。12年生きたうちのウサギが1月に天国へ。
友人のウチで飼えなくなり、2歳の時に里子として来たコで、最後までわりとクールな女でした。
最後は足腰が弱って、下半身を引きずりながらの数ヶ月でしたが、
最後まで本当によく頑張ってくれたなと思います。
【3位】中国がスゴイことになっている
⇒尖閣諸島問題、googleの中国撤退など、とにかく良くも悪くも世界の話題を
かっさらった国だったのではと。10年後、世界の勢力図はどうなっているんだろう・・?
【4位】禁煙
⇒ついに決行! 決行後に値段が上がったので、「高くなったから辞めたの?」
とあらゆる人に言われるのがシャクでした。違うのにっ!
【5位】クライミング始める
⇒登山歴4年目にして、念願のクライミングを始めました。
ま、だんだんとやることがハードになり、死に向かっている感は否めませんが・・・(笑)。
【6位】キムタク亡くなる
⇒あ、また悲しい話だ・・。
でも本当に悲しかったんです。ああいう「スター性はないけれど、
あらゆる意味で「必要な人」」に強いシンパシーを感じます。若すぎます。。
【7位】分割の支払いが終わったその日に、携帯壊す
⇒昔流行った「マーフィーの法則」に、こんなのなかったか!?
【8位】「Radiko」はじまる
⇒InterFMがとても入りずらい地域に住んでいる私にとって、
Radikoのスタートは地味に朗報でした。
【9位】6日間、固形物出ず。
⇒ネパール・カトマンズで最終日に強烈な下痢になり、ほぼ1週間、カタマリのモノが出ない日々を過ごしました。飛行機でトイレに行けない間、本気で死ぬかと思った。
バックパッカーなので下痢は何度か経験しましたが、ここまで激しいのは初めて。
【10位】10大ニュースと言えるほどニュースのない、良い1年だった
⇒山、酒、人、音楽、映画、芝居、落語・・・ 自分の好きな事に時間(とお金)を存分に使えた1年でした。ランキング化できない小さな「◎」がたくさんあったことが、2010年のナニヨリのニュースかもしれません。
僕と同じで、おじさんやペットを大切にしてるんだなあ。
木村拓也の死に思いをはせたのも一緒。
それと、インターFM以外は、僕も殆ど聴きません。
選曲がひどすぎるんだよなあ。
なんだかAMラジオと同じなんだもの。
AKB48を流すのは逆に許せるんだけど、チャゲ&アスカとかボウイとか、いわゆるJ-POPの元凶みたいのが流れてくると、耳、ふさぎたくなります。
僕もモンゴルの大草原で1週間下痢になったことがあるけど、あれはきついんです。
何故か日本から持ってきた薬が、全然効かないんだから。
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