第五十一夜:「ほんの少しの夏模様」

diary_honno

ご無沙汰しております、けい子です。
当館の慌ただしさも有難い事にまだ続いておりますもので、
本格再開は来週くらいになりそうです。
このお盆休みには様々な事柄、様々なお客様がお見えになりましたので、
その辺りは今後小出しにしていこうかと思っております。
 
 
 
さて、夏を久しぶりに楽しめたお話をひとつ。
お越し下さったお客様の、お子様達数人と水鉄砲で遊びました。
今の水鉄砲、ご存知ですか?
水のタンクがカートリッジになっていたり、
付いている取っ手をカシャコンカシャコンして空気圧をあげて
遠くに飛ばせるようになってたりするんです。そりゃあ凄いんです!
酷く暑い日でしたし、大女将もいなかったので、
こっそり着物から普段着に着替えて、水鉄砲合戦と相成りました。
追いかけたり、追いかけられたりしながら、
子供達とめいいっぱい水の掛け合いっこをしました。
走り回って水を掛けていると、なんともいえず嬉しい気分になって、
子供に戻る瞬間が何度かありました。
大人すら子供に戻す。 これが夏の魔法なのですね。
しかし戻りすぎて、イジワルだった幼少期の私が顔を出し、
幼稚園児の女の子を容赦なく水浸しにして
泣かせてしまうトラブルもありましたが・・・。
ごめんね、おばさん負けず嫌いで・・・。
 
 
 
まだまだ猛暑続きます。
皆様、何卒ご自愛くださいませ。
私は毎日のひやむぎ、ビール、カキ氷(宇治金時)で乗り切ります!
 
 
 
 
 
 
 

夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに彷徨う
青空に残された わたしの心は夏模様
(井上陽水「少年時代」より)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2011.08.24