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舞天(ブーテン)ライヴへの非難一覧
構成・鎌田浩宮
the Booten “a bird and mountains”
2014.12.20 (Sat.)
started at 6:30PM
at Mona Records,Shimokitazawa,TOKYO.
1 boom boom
曲 John Lee Hooker
詞 鎌田浩宮
2 鳥と山
曲 タカツカアキオ
詞 鎌田浩宮
3 辺野古へ
曲・詞 鎌田浩宮
4 日々の
曲 山中清紫郎 鎌田浩宮
詞 鎌田浩宮
5 挑けなければ2人は黙ったまま
曲 今泉見海
詞 今泉見海 鎌田浩宮
6 新品の誕生日
曲 山中清紫郎
詞 鎌田浩宮
アンコール クリスマスは知らない
曲 タカツカアキオ 鎌田浩宮
詞 鎌田浩宮
久しぶりのライブ、良かったよ!
帰宅してから歌詞カードを読み返して、しみじみ、改めて優しい曲ばかり
だったなあと思った。
今の時代は、気持ちが置き去りになって前に歩かなくちゃという感じ。
ぞんぶん立ち止まりたい時に立ち止まれる社会でありたいね。
今日は、改めて舞天の楽曲のかっこよさにしびれたライヴでした。
歌詞をもらえたのも良かったよ、ライヴの余韻に浸れます。
バンドっぽいね。
MC聞いてていろんな人が書いてるんだなあって思ったよ。
でもほんと似てるね。鳥と山とかRCを彷彿とさせるし、日々のとか誕生日
とか、キャマダが書いたみたいだよ。
キャマダが歌ってるから特にね。
キャマダの辺野古へは凄くかっこ良かった
キャマダは優れたメロディメーカーでもあるんだよなあと魅力を再認識したよ
「励まさない」けれど「寄り添う」気持ち、キャマダらしい
本当にいい曲だね。
辺野古へはかっこ良くてしびれました。
ほんと沖縄のキャンペーンソングにしてほしい。
寒い夜にホットなナンバーをありがとう、舞天。
私の気に入った曲は沖縄へのこの曲とラストの曲です。
純粋にメロディーラインが綺麗なで好みでした。
山中清紫郎さんという人はプロのギタリストですか?
ギターがとてもよかったです。
なかなかハデでよかったよ!
楽しかった!
沖縄の唄いいよね!
映画漬けだったので果たして歌えるのかしらんと思っていましたが、とりあえずは楽しそうにカッコよくステージをこなしていましたね。
ちょっと気になったのがメッセージ性の強い歌詞がファルセットになると弱く聞こえる事です。
ブラックミュージックのスタイルを取り入れているのはいいと思うのですが、ファルセットになった途端、言いたい事を押し殺しているように聞いている方は感じてしまう時がありました。
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