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越静寂
【アーティスト】 舞天(ブーテン)
【価格】 1,000円(税・送料込)
【解説】 舞天(ブーテン)の6枚目のアルバム。
ブルーズ/ソウルバンド・舞天の、2017年7月29日に下北沢mona recordsにて行われたライヴを収録。
(アンコールで演奏された「Nobody can,but you」は未収録)
前回のライヴより出口信一がベーシストとして加入、メンバー全員がタカツカアキオと鎌田浩宮により結成されたロックバンド、トランキル・オーヴァーに在籍していたこととなる。
ドラムスのPacoが在籍していたのは2001年のみだが、当時も今回演奏された「正しい運転」「ハラペコ」「fools」「Nobody can,but you」などを演奏していた。
そこで、今回のライヴでは全曲、10年以上前に作曲されたトランキル・オーヴァーの曲で構成。
これまでの舞天の曲よりも、ロック色の濃い当時の曲を、オリジナル色を壊すことなくリアレンジ。
しかし、911のアメリカ同時多発テロ、そしてイラク戦争へと至る頃に創られた曲が、311の東日本大震災以降に演奏されてもなお印象を新たに聴けるというのは、どうしたことだろう。
CDのみのボーナストラックには、舞天デビューライヴから2曲を収録。
The Great Rollingflowerのオーツカが企画したライヴイヴェント「blues for Allāh」が、2008年2月23日に神奈川県・日吉 R-trip barにて開催。
まだセイシロウと鎌田浩宮の2人編成だった舞天が参加した。
2人のギターとヴォーカルが、現在に勝るとも劣らない伸びやかさ。
マスタリング担当は、ライヴテイクがタカツカアキオ、デビューライヴが鎌田浩宮。
プロのライヴアルバムと全く遜色ない音色で、歌詞の一言まで聴き取れる。
ジャケット写真は、プロのカメラマンでもある出口信一。
【収録曲目】
1 1人分のチケット
2 正しい運転
3 swallowed hope
4 音楽
5 ハラペコ
6 fools
7 got to tell you
(bonus tracks)
8 午前4時(2008年2月23日、舞天デビューライヴより)
9 年金生活(2008年2月23日、舞天デビューライヴより)
【試聴】
6 fools
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2017.09.03Column&Essay
