- 2025.03.26:柴田くんと本を出すのだ
- 2025.03.26:披露宴をするのだ
- 2025.03.26:Agnes
- 2025.03.26:Hochzeitsmarsch
- 2025.03.26:続・鎌田浩宮 福島・相馬に行く
- 2025.03.26:lifetime of Namii
- 2025.03.26:firewalk
- 2025.03.26:太陽へ手紙 a letter to the sun
- 2025.03.26:精霊の暴力 the violent work of spirit
- 2021.07.07:人生坂道/笑顔の人力車
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- 2025.03.26:[CD] 柴田くんと本を出すのだ
- 2025.03.26:[CD] 披露宴をするのだ
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巻き戻し
【アーティスト】 舞天(ブーテン)
【価格】 1,000円(税・送料込)
【解説】 舞天(ブーテン)の5枚目のアルバム。
ブルーズ・ソウルバンド・舞天の、2016年11月26日に下北沢mona recordsにて行われたライヴ「不忘年会」を収録。
遂にセイシロウが活動一時休止、今泉見海が脱退。
舞天サウンドは維持できるのか?それとも解散か?
そこでトランキル・オーヴァーの際の盟友・出口信一が、ベーシストとして加入。出口はthe Great Rollingflowerのベーシストとしても活動していた。現在は写真家としても活躍中。
ギターはタカツカアキオ1人となり、彼がフロントを務めることになった。
ベースもギターも以前のそれとは大幅に異なる色彩なれど、何倍にも楽しめるサウンドとなった。
他にはPaco(Ds)、鎌田浩宮(Vo、Harp)が参加。
CDのみのボーナストラックには、旧メンバーでの最後のセッションを録音したスタジオテイク3曲を収録。
マスタリング担当は、ライヴテイクがタカツカアキオ、スタジオテイクが鎌田浩宮。過去のアルバムから数段音質が向上した。
ジャケットワークは「続・鎌田浩宮 福島・相馬に行く 敏之が結婚」のポスターをデザインした漫画家・松添安広。
なお、DVDとは録音に際しての機材が異なり、サウンドが異なっている。
【収録曲目】
1 ここで
2 太陽へ手紙
3 re-review
4 クリスマスは知らない
5 港の人 社歌
6 空港の隣で
7 子守唄
8 あなたといつまでも
(bonus tracks)
9 日々の(studio take)
10 天気雨(studio take)
11 マユミとフミヒロのバラード(studio take)
【試聴】
2 太陽へ手紙
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2017.01.15Column&Essay
