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ディプソルVol.01 多様性社会の再生
【著者】
游学社・編
【出版社】
游学社
【定価】1,029円(税・送料込)
【解説】社会的「弱者」って、誰のことだと思いますか?
特別に弱い人でしょうか。
はっきりとわかる障がいを持っている人でしょうか。
3・11の未曾有の大災害は、私たちのこれまでの価値観を大きく揺さぶりました。
強者のご都合主義で推し進められてきた安全・成長神話はガラガラと崩れ去りました。
私たちが、一人ひとりの存在の弱さに気付いたとき、被災地で最も置き去りにされている障がいを持つ人たちの存在にも気付くことができました。
弱い人に優しくない人は、強い人にも優しくない社会。
だって、誰もが、強さと弱さを併せ持つ存在だからです。
ディプソルは、游学社の「社会を思考するシリーズ」としてスタートしました。
第一号は、「障がい」を持つ人たちにフォーカスしました。
被災地で最も置き去りにされている「障がい」を持つ人たち。
障がいを持つ人たちの働く現場。
そこから見えてくるのは、社会のいろいろな縮図。
矛盾も可能性も、不協和音の魅力も…。
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