審査員発表 第2回エプスタ随筆大賞

編集・鎌田浩宮

ブログのくせに長めの事業でこざかしい
エプスタインズ創刊11周年記念特別事業
「第2回エプスタ随筆大賞」 スズキスキーが提案した
9つのテーマから選び
随筆を、書く。

審査員が、決まりましたよ。
それでは、発表します。

第2回エプスタ随筆大賞、
審査員はこのお2人になりましたよ。
パチパチパチ。


アガタシネマさん(第1回エプスタ日記大賞・大賞受賞者)

miyako/Tamasudareさん (沖縄・石垣島在住)

アガタシネマさんは、山形在住。子供と保護猫をこよなく愛する、絶賛更年期中のシングルマザー。日記大賞受賞後に、なんと失職。なかなか大変なことだと思っています。その後は断酒を再度決意し、アルコール外来に通院しています。努力家。偉いなあ。彼女の日記は、ここで読めますぞ。

miyako/Tamasudareさんは、石垣島と大阪を行ったり来たりしながら、仲間と音楽を作ったり、歌ったりしています。一時期は坂本龍一さんの「RADIO SAKAMOTO」のオーディションコーナーの常連でした(お、この回は、miyakoさんの他に僕も受賞しています) 。あと、俳句や連句を詠んだり、写真を撮ったり、Cambrian gameの連衆(メンバー)だったり、民宿をやったりしていますよ。

第1回もそうだったんですが、都市に住んでいない人、地方で根を下ろしている人に審査をお願いしました。

例えば僕は度々福島・相馬に行くんですが、最寄りの駅から徒歩1時間、車じゃないと居酒屋に行けない、なので基本的には外で酒を呑まないことが日常なので、コロナで外食できないとか、満員電車で3密とか、そういった感覚を外から眺めることができると思ったんですね。

逆に地方は、自然災害が多く、被害を受けやすい。先日2022年1月16日未明に起きた津波では、miyakoさんは民宿のお客さんを含め命を守らねばならない。だから日常においても自然の変化を読み取り、自然に適応しなくっちゃならない。なのに都市では、台風でも大雨でも会社に通勤する。そんな時に通勤するのって、日本人だけらしいですが。

そういったことを、枠の外から眺められる人に、審査をお願いしたかったんです。

まだ作品を募集しています。ふるってご応募下さいな。そして、お2人による審査を、お楽しみに!


エプスタインズ創刊11周年記念特別事業
第2回エプスタ随筆大賞
応募締切:2021年11月23日(祝・火)のはずだったがまだ募集中
ジャンル:随筆
形式:文字、点字
枚数:制限なし
賞品:福島県相馬市の新米及び新米酒と海産物
選考委員:後日発表
発表:2022年2月吉日
応募先:hironomiya.kamada☆gmail.com ☆を@に変換して送信して下さい
郵送は〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋2-20-13-410 鎌田浩宮まで

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2022.01.19