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【品切れ】会うことは目で愛し合うこと、会わずにいることは魂で愛し合うこと。神谷美恵子との日々
【申し訳ございません。こちらは品切れとなり、入荷の予定はございません】
【著者】
野村一彦
【監修】
住川碧
【出版社】
港の人
【定価】
1,995円(税・送料込)
【心・ことば・人-なにもかもが、奇蹟のように美しいと思いました 俵 万智(歌人)】
作家野村胡堂の長男一彦と、若かりし神谷美恵子との隠された純愛日記を初公開。昭和の初め頃、成城学園に通っていた一彦は神谷美恵子への愛を繰り返し繰り返し綴る。いまも初々しく、せつなく、はかなく、美しい魂の告白。一彦の妹で少女作家・松田瓊子の「兄妹ものがたり(断片録)」を収録。
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