再履修 とっても恥ずかしゼミナール

seminar

【著者】
万田邦敏

【出版社】
港の人

【定価】
2,916円(税・送料込)

【解説】
映画監督が贈る、ユーモアあふれる映画の入門書。
2008年公開の映画「接吻」(小池栄子主演)で話題をさらった、鬼才・万田邦敏(映画監督)の初映画批評集。盟友・黒沢清(映画監督)と共に蓮實重彦(映画批評家)のもとで映画を学んだ著者による、とってもとっても恥ずかしい映画の授業(ゼミナール)が、ついに開講する!

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2010.07.14