応募作品#8 エプスタ日記大賞

編集・鎌田浩宮
協力・名無シー

 

昨日の日記が、楽しかったです。
一昨日の日記が、楽しかったです。
日記を、募集します。

 

ブログのくせに長めの事業でこざかしい
エプスタインズ創刊10周年記念特別事業第2弾
エプスタ日記大賞

 

 

YouTubeでも、Instagramでも、いいねでも、RTでも、シェアでもなく。
手垢や手癖にまみれていない媒体を用いて、多くの人の記録と記憶を集めたい。

その媒体。
随筆の次は、日記です。

日記の応募、集まってます。
大賞決定前に、応募作品を1本ずつ掲載していきます。

そろそろ締切か。
8本目は、永浜敬子さんの日記である。
著書多し。
中でも「いなかもん」に関する書籍は
多くの人が見聞きしただろう。
僕(鎌田)にとっては
雑誌「ビックリハウス」創刊30年イヴェント
がきっかけで、
以来大変お慕い申し上げています。

今回の企画は、
1981年12月8日(火)
1991年12月8日(日)
2001年12月8日(土)
2011年12月8日(木)
2020年12月8日(火)
2021年1月8日(金)
2021年2月8日(月)
2021年3月8日(月)
2021年12月8日(水)
〇〇〇〇年〇月〇日(〇)

の10日間、どれでもいいから日記を送ってくんろ!
という企画です。

 

 

永浜敬子
2021年4月25日(日)

 

ゲコゲコお酒の話

東京都、大阪府、兵庫県、京都府に対して、2021年4月25日から5月11日までの期間、緊急事態宣言が発出され、飲食店で酒類の提供が禁止となった。
ところで私は初対面の人に必ず酒豪にみられるが、ほぼ下戸である。いや、まったく飲めないこともないのだが、少しでも飲むと眠くなって仕事にならんので、一滴も飲まない生活がもう十数年続いている。でも、飲み会の雰囲気は大好きなので、誘われると喜んで出かけていく。それに飲める人とでないと行けない店や肩身の狭い思いをする店もあるので飲みの誘いは大歓迎だ。朝までウーロン茶でもまったく無問題。

しかし、ときに悲しい思いをすることがある。それはひとつに会計のとき。「飲んでないから」と安めの設定にしてくれる友達も多く、まっことありがたい環境にいるのだが、たとえワリカンでも食事代+楽しい時間代+場所代だと思っているので、異議はまったくない。もちろん、送別会とか忘年会とか、最初から会費が決められているケースも同様。でもそれが「楽しい時間」でなかったときは、持っていきようのない思いをすることがある。

たとえば、義理の飲みの席で、ジンジャエール1杯で1万円払ったときや、飲みつぶれた人の分の支払いとタクシー代を出すとき、などなど。また、「酒が飲めないと人生の楽しみを半分もわかっていない」と、説教されるときや明らかな運転手要員として誘われるとき。まあ、これは「飲めないから誘わない」と言われるよりは、まだいい。
なにが一番悲しいかって、「飲めないのに来るな」と言われるケースだ。でも、これは酒飲みの本音なのかもしれないな。酒飲みと下戸の間には、マリアナ海溝より深くて暗い溝があるのだろう。
それから、異性との出会いのチャンスが飲める人に比べて圧倒的に少ないのもちょっと悔しい(笑)。

 

 

ブログ・エプスタインズ創刊10周年記念特別事業第二弾
第1回エプスタ日記大賞
応募締切:2021年3月9日といいつつ延長中
ジャンル:日記
形式:問わず 点字ももちろん可
枚数:制限なし
賞品/賞金:後日発表
選考委員:後日発表
発表:2021年4月吉日
応募先:info☆epstein-s.net ☆を半@に変換して送信して下さい
郵送は〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋2-20-13-410 鎌田浩宮まで

今回の日記一覧 併せてお読み下さいね。
募集・第1回エプスタ日記大賞
応募作品#1 エプスタ日記大賞
応募作品#2 エプスタ日記大賞
応募作品#3 エプスタ日記大賞
応募作品#4 エプスタ日記大賞
応募作品#6 エプスタ日記大賞
応募作品#7 エプスタ日記大賞
応募作品#9 エプスタ日記大賞
審査員/賞品決定 エプスタ日記大賞
日記は絶滅する エプスタ日記大賞
どれが本当の日記か エプスタ日記大賞
読者賞無決定 エプスタ日記大賞
大賞決定 エプスタ日記大賞
大賞決定 エプスタ日記大賞
受賞者から喜びの声 エプスタ日記大賞


2021.04.26