- 2012.01.31:夜は庭が静かだね 一行読めればいい
- 2012.01.31:星吐く羅漢(限定特装本)
- 2012.01.31:場面
- 2012.01.31:はじまれ 犀の角問わず語り
- 2012.01.31:未生 MIU
- 2010.08.02:手作りのスマホケース
- 2010.08.02:頼れる身近な弁護士2013
- 2010.08.02:〈写真集〉3.11FUKUSHIMA 放射能汚染の555日
- 2010.08.02:ディプソルVol.01 多様性社会の再生
- 2010.08.02:原発総被曝の危機 -いのちを守りたい-
サブ・コンテンツ
- 2023.01.14:[映画おとーり] 私の2022年映画ベスト21 鎌田浩宮編
- 2023.01.04:[非社長・鎌田浩宮のツイストとシャウト] 弐千弐十参年乃御挨拶似候
- 2022.04.28:[Radio] 平和は、この曲であろう。30日目 World Citizen
- 2022.04.26:[Epstein Talks about Futenma and Fukushima] 震度6強だったので相馬へ行きました 最終日
- 2022.04.23:[Radio] 平和は、この曲であろう。29日目 スマイル
【品切れ】すべては映画のために! アルノー・デプレシャン発言集
こちらの商品は現在品切れとなっております。
【著者】
アルノー・デプレシャン
【訳者】
塩崎裕子ほか
【出版社】
港の人
【定価】
1,575円(税・送料込)
【解説】
「そして僕は恋をする」「エスター・カーン」「キングス&クイーン」など、時世もジャンルも国境も越えた大胆な映画作りで、世界を挑発し続けるフランスの映画監督アルノー・デプレシャン。本書は「自作『キングス&クイーン』を語る」「映画美学校の講義録(2006年)」など貴重な文章を収めた、日本で初めての発言集。アルノー・デプレシャンへ寄せた青山真治による特別寄稿「それでも映画は死なない」を掲載。
【ご注文】
下記フォームにご記入の上”送信”して下さい。
<< 淳之介の背中 再履修 とっても恥ずかしゼミナール >>
Column&Essay
