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サブ・コンテンツ
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淳之介の背中
【著者】
吉行文枝
【出版社】
港の人
【定価】
1,728円(税・送料込)
【解説】
だれが本当に吉行淳之介を愛していたのか。
その背中を愛おしく抱きしめた妻・吉行文枝が淳之介との暮らしを、重い口を開いて初めて語る書き下ろしエッセイ。いま明らかにされる、芥川賞作家の青春の日々。秘蔵の写真多数収録。
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