メンバーにお題を出し、それに必ず回答しなくてはいけないとゆーこのコーナー、記念すべき第1回は、金輪際最も好きなテレビドラマ、いや、我がジンセイのテキストでもある「ムー」「ムー一族」の演出家、久世光彦に敬意を表して、彼の著書から、お題を拝借しました。

「死の直前に、いまわの際に聴きたい音楽、そいつを書きたまえ。」

では、メンバーの皆さん、第1回なので、張り切りすぎるくらいで、答えなさいね。

鎌田浩宮

david bowie,again

文・鎌田浩宮

 

Dear David Bowie
1947.1.8 – 2016.1.10

 

デヴィッド・ボウイが、旅立った。
それほど熱狂的なファンではなかったのに、訃報を知り、ずっとボウイを聴いた。
ボウイはアルバム毎のコンセプトが完璧で、自殺でもないのに、死期と同じタイミングにコンセプチュアルなアルバムを発表し、音楽生活と人生両方の幕を下ろす事の出来た、稀有の存在だ。

ただ僕の場合、ボウイをデビュー時からリアルタイムで追いかけていた訳ではない。
FENを聴いていても、ボウイの曲はかからなかったし、「ぎんざNOW!」の週1回の洋楽ベストテンにも、ボウイは出てこなかった。
後追いである僕は、各アルバムのコンセプトの優劣よりも、楽曲そのものの素晴らしさが、今でも胸に迫る。

「starman」(1972)を、聴いてみて下さい。
ボウイというと、アンニュイだったり、陰鬱だったり、デカダンだったりのイメージが付きまとう。
でも、この素晴らしい曲のすがすがしさは、なんだ。

「スターマンが 空で待っている 僕らに 会いたがってるんだ 子供たちに ブギーを踊らせるんだって 彼は言うんだ」

この曲「space oddity」(1969)の、各楽器のアンサンブルの素晴らしさ。
彼が、優れたレコーディング・アーティストだった事が分かる。

「ziggy stardust」(1972)に封じ込まれている、ロックの魂。
80年代にトノバン(加藤和彦さん)がやっていたラジオで、この曲を知る。
「ギターじゃなくって、ギツァーって、イギリス訛りで発音するんだよね」
と解説してくれた。

「ashes to ashes」(1980)のような、寂しげな曲もいい。
ディヴィッド・シルヴィアンの「orpheus」に通ずるものを、感じてしまうメロディー。
「灰は 灰に ファンクは ファンキーに…」

83年に入り、アルバム「let’s dance」を発表した時は、興ざめした。
売れ線に走った、と思った。
MTVで、彼を観ない日はなかった。
僕の好きなメロディーは、そこにはなかった。
それでも、「cat people」「blue jean」などは、まあまあ好きな方であったけれど、今日はこの2曲を紹介します。

「underground」(1986)

ボウイと、ゴスペルとの組合せが好みだった。
彼の音楽の素養の深さが、分かる。

「absolute beginners」(1986)

ミュージカル映画の主題歌のせいか、60年代のミュージカル映画のような、歌い上げる形の曲になっている。
当時は売れたのに、今では砂に埋もれた曲になっているかな。

911のテロがあり、アメリカのイラク侵略戦争があり、日本では311があった。
その後、ボウイは久しぶりに「the next day」というアルバムを出す。
2013年だ。
この中の「where are we now ?」という曲が、突き刺さった。

この曲自体はベルリンの壁の事を歌っているにもかかわらず、現在を歌っているような気がして、仕方なかった。
911、311以降の、世界を覆う閉塞感、空虚さを、見事に曲にしている。
「僕らは 今 どこに いる ?」

2016年1月。
東京に雪が降った。
積もったのは、たった数㎝。
でも、一部の電車はマヒし、数時間もかけて会社へ行ったという話を聞いた。

僕は、東日本大震災を思い出して、気分が悪くなった。
正確に書くと、3月11日に起こった、帰宅難民のことを思い出したんではない。
その翌週からの、会社への通勤のことを思い出したんである。

僕はその頃、サラリーマンだった。
かなり多くの会社が、自宅待機という名目で、通勤をさせなかった。
なぜなら、急な停電で電車が運休してしまい、出社・帰宅できなくなる恐れがあったからだ。
でも、僕の属していた会社は、通常営業を断行しやがった。

僕の家は都心にもかかわらず被害が大きく、家具が倒れ、食器なども破損した。
さらには、息子同然に暮らしていた愛猫の体調が激変し、1~2週間で死ぬかもしれないという診断を受けた。
出勤できる状態ではなかったので有休を取った。
それを責められ給料を下げられ、会社を辞めざるを得なくなった。

当時、今回の積雪のように、どれだけ駅で待たされ、どれだけ徒歩で会社へ向かい、どれだけ苦労して出社したかを、美談として語る人がいた事が恐ろしかった。
この国が未曾有の参事に遭い、原発さえ爆発している状態の中で、放射能を浴びながらキンベンに会社勤めをするこの国の気質が恐ろしかった。

海外にいる人ならば、この異常さが分かるだろう。
個人が、全体主義に陥っていくこの様への怒りを、僕はまだ抑える気はない。
雪の中の駅に、茫然と2時間も過ごす社畜に、なる気はない。

「僕らは 今 どこに いる ?」

ボウイ、僕は、ずっとここにいるんだ。
彼らは、どこかを、彷徨ったままだけど。
ここにいて、永遠の空にいるスターマンを待ちながら、とぼとぼと、歩くべき道だけを、歩いているんだ…。


2016.01.22

barakan morning

文・鎌田浩宮

ソウルを

聴くと
身長が
3㎝
伸びます。

 

朝に聴くソウルは、どんな目覚まし時計よりも、ガツンと来る。
朝に聴くビートルズやビーチ・ボーイズは、どんなフレッシュジュースよりも、染み渡る。

震災の前から、朝は、近所で鳴く雀や蝉やコオロギの声達と、バラカン・モーニングだった。
これ以外、考えられなかった。
本当は、3時間、ソファに座り、何もしないで、じっくり聴きたい。
我慢我慢、仕事をしながら聴いた。
素敵な曲がかかると、調べてCDを買った。

もう、J-WAVEでも、もちろんFM東京でもなかった。
毎朝、僕らはインターFMにチューニングした。

http://www.interfm.co.jp/barakan/

震災。
あの頃流行った震災解雇というやつに出くわし、職を失った。
息子同然だった愛猫は、震災で体調が激変してしまい、亡くなってしまった。
それでも僕は欠かさず、バラカン・モーニングを聴き続けた。
どんなに悲しくても、どんなに苦しくても、聴き続けた。
バラカン・モーニングが、慰めてくれたからだ。
ある日、ピーターさんが、エイミー・ワインハウスの「tears dry on their own」をかけた。
窓の向こうの空が、光り輝いていた。
歌詞の意味は分からないのに、涙が、止まらなかった。

 

1度目の終了と、
2度目の終了の、
違い。

 

ピーターさんは、震災と原発事故について、番組内でコメントをし始めた。
本当の事を言ってくれないメディアへの不信感が募る中、僕らはピーターさんのコメントに、エイミーの歌と同じくらい慰められたのは不思議なことだった。
正しい意見と情報を聴くだけで、僕らは安心し、傷ついた心を慰められるのだった。

しかし、実は一旦、2012年3月に「バラカン・モーニング」は番組を終了している。
愛猫を亡くしたばかりの僕は、心から落胆し嘆いた。
でも、世間一般の反応というのは、今回ほどではなかったのだ。

2013年4月に番組が復活し、ピーターさんが反原発と同じくらい発言を強めたのは、ファッキン安倍政権への批判だった。
秘密保護法、集団的自衛権、辺野古強制工事着工、ヘイトスピーチの放置。
この空がどんどん暗くなっていく中で、本当の事を普通に語ってくれる。
僕らリスナーは、バラカン・モーニングという柔らかで穏やかなコミュニティーの中で、正しい意見や情報を共有する事ができた。
欝になっている僕らを、ソウルミュージックとソウルな言葉で、奮わせてくれた。

このコミュニティーが失われるのだから、今回の2度目の番組終了は、前回のそれよりも圧倒的な反響を生んだ。
政府批判をすると潰される、という恐怖と怒りを感じたのは、僕だけじゃなかったからだ。

でも、ピーターさんはフェイスブックで、このように記している。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=692303997519647&id=120983034651749

バラカン・モーニングの終了を発表してから、あちこちで様々が憶測が飛び交っています。ぼくが原発に反対だから下ろされたと思っている方がいるようですが、それは違います。今回の改編で消えて行く番組が沢山あって、ぼくのもその一つですが、理由はもっと単純だと思います。とにかく、フリーで仕事をする人間はこういうことがいつでも起こりうるので、受け入れる他ないです。

 

僕らが、
盛り上げて
いく。

 

僕がまだインターFMに信頼を置いているのは、前回の番組終了時と同様、日曜夜6時からの2時間、「barakan beat」という番組を再開してくれたこと。
そこで僕らができる「マジック」は、この番組をとんでもなく盛り上げて、僕らが最高の番組にしていく、新たなコミュニティーとしていくことじゃないだろうか。
そしてピーターさんが今までと同様、反原発や反ファッキン安倍を自由に喋ってもらう場所を、僕らが形成していくのだ。

案外インターFMの編成部は、60~70年代の曲ばかりかける番組よりも、「六本木の放送局」のように、トップ10に入っているような流行りの曲を流す番組に替え、聴取率を獲得しようぐらいの考えなのかも知れないしね。

(「バラカン・モーニング」の9月30日のブログより拝借した写真)

昨日のツイッターのトレンドは、#barakanmorning 一色だったようですね。

ピーターさん、智美さん、志賀さん、スタッフの皆さん、心からお疲れ様でした。
これからは、夜更かしできますね!
そしてまたいつか、朝の時間に戻って来てくれる事を、心から願っています。
ずっと応援していきます。
ピーターさんが番組の最後に流した涙、忘れません。
僕も、泣きました。

ありがとうございました!


2014.10.01

ドナルド・ダック・ダン

文/選曲・鎌田浩宮

黒人と白人が
一緒に何かやるだなんて、
信じられない時代
だったのさ。

 

Booker T. & the MG’s – Green Onions

ドナルド・ダン。
1963年に、あの栄光のスタックス・レコード専属のスタジオ・バンド、
ブッカー・T&ザ・MG’sに加入。

 

Stax Volt Tour of Norway 1967

ウィルソン・ピケット、
サム&デイブ、
オーティス・レディング、
等々スタックス所属アーティストのバックをバシバシ熱く務め、
全米や欧州をツアーで駆け巡る。

スタックス・ヴォルト・ツアーはすげえんだ。
スタックスのアーティスト、皆で世界中を回るんだ。
バックはもちろん、MG’s。

この映像を観てくれよ。
Sam&Dave が Hold on, I’m Comin’  で盛り上げ、
大トリはOtis Redding !

 

Otis Redding – Try a Little Tenderness

黒人の客も白人の客も、ダック・ダンのベースに揺れている!
ダック・ダンも、ノリにノッている!

 

The Blues Brothers – Shake a Tail Feather

70年代後半のディスコブーム。
黒人音楽は下らねえもんになっちまった。

でも、ジョン・ランディスって監督が、MG’sを集めて
サイキョーの映画を創ったんだ。

史上最高の音楽映画、
「ブルース・ブラザース」。

 

The Blues Brothers – Everybody Needs Somebody to Love

ドナルドはトレードマークのパイプをくわえ、
ソウルは死んでねえぜとベースはじいてる。

 

忌野清志郎 – トランジスタ・ラジオ

しかし、敬愛するジョン・ベル―シが死んじまって、
ブルース・ブラザースは終わっちまった。

それから時が経ち、日本で1番のソウルキチガイが、
MG’sとやりたいんだと言い出すなんて、
こりゃあ本物のキチガイだ。

「満員の武道館が盛り上がって、キヨシローはすごい人気者なんだって知ったよ」

ソウルの復活だ!

 

Green Onions – Booker T & The MGs in Soul Comes Home(Mississipi)

2003年4月30日と思われる。
スタックスを始め、メンフィスのミュージシャンが集められ
祝いのイヴェントが行なわれた。

 

Booker T.& the MG’s – Time is Tight

2009年3月19日のライヴ。

 

 

そして、2012年5月2日の
「忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー」
に招かれた。
でも、出演したのはギターのスティーブ・クロッパーだけで
どうしてダックは出ないのかなあ、と思った。

 しかし、その後の日本でのライヴは

STAX! featuring
スティーヴ・クロッパー、ドナルド“ダック”ダン&エディ・フロイド

というタイトルで5日間、10ステージ全てをこなした。

でも、ダックは椅子に座って演奏することもあり、MCでも
「very sick」
と言ったそうだ。

5月12日、土曜日も2ステージをこなし、
都内のホテルに戻り、
ドナルド・ダック・ダンは70歳の生涯を終えた。

詳しい情報が入ってこないのだけど
睡眠中に息を引き取ったとも言われていて
苦しまずに済んだのであれば、何よりだ…と心から思う。

ミュージシャンはステージで死ねたら本望、
ってよく言うけれど、僕には本当のところは解らない。

長年の盟友、スティーブ・クロッパーがそばにいてくれて、
死ぬ間際まで、ベースをブンブンはじいて、
黒人も白人も日本人もブリブリ言わせてたのだ。

すごい人だ。
本当に、すごい人だ。

今まで、何百回となく
心から興奮させてくれ
ソウル・ミュージックの素晴らしさを伝えてくれて
ありがとうございました。

今頃、オーティスもウィルソンもアル・ジャクソンもベルーシも清志郎も
勢揃いで貴方を迎えているだろうか…。

 

 

Donald “Duck” Dunn
(November 24, 1941 – May 13, 2012)

国際的なベーシストとして知られるドナルド・ダック・ダンさん(70)が東京都港区のホテルの客室で死亡していたことが十三日、分かった。警視庁が死因を調べているが、事件性は薄いとみられる。
関係者によると、ドナルドさんは公演のため来日し、十三日に帰国する予定だった。米テネシー州メンフィス出身で、アヒルのように歩きながら演奏するスタイルからダックの愛称で呼ばれた。
「ブッカー・T&ザ・MGズ」のメンバーとして活動したほか、ソウル歌手の故オーティス・レディングのバックも務めた。
二〇〇九年五月に死去したロック歌手の忌野清志郎さんと共演したこともあった。
(東京新聞 2012年5月14日朝刊より)


2012.05.14

エプスタ1周年企画!邦楽アルバムベストテン

ふうん…。
三木鶏郎、入ってないか…。
トニー谷、入ってないか…。
伊福部昭、入ってないか…。
高橋悠治、入ってないか…。
照屋林助、入ってないか…。
クレイジーキャッツ、入ってないか…。
およげたいやきくん、入ってないか…。
都はるみ、入ってないか…。
ピンク・レディー、入ってないか…。
ヤン富田、入ってないか…。

つって、僕の裏ベストテン書いちゃった?
さ、エプスタ1周年記念企画第4弾は
日本の音楽アルバムベストテンです。
さ、張り切ってまいりましょ。

 

鎌田浩宮 (非代表取締役社長)

テクノデリック(YMO)
RHAPSODY NAKED (RCサクセション)
Mr.TECHIE & MISS KIPPLE (立花ハジメ)
ウェルカム・バック(矢野顕子)
ウェルカム・バック(プラスティックス)
ANIMAL INDEX(ムーンライダース)
THE仲井戸麗市BOOK(仲井戸麗市)
THE WORLD OF F.O.E(フレンズ・オブ・アース)
ラストダンスは私に(越路吹雪)
I wish it could be Christmas everyday(鈴木さえ子)

foeYMO3人のソロも入れていたらそれだけで10枚になっちゃうので、なくなく除外です。
スケッチ・ショウもpupaも最高です。
でも、細野さんがYMO散開後始めたユニット、フレンズ・オブ・アースだけは入れました。世間の評価が低いんです。すんごいいいのに。

立花ハジメは「太陽さん」でもいいです。どっちも最高です。

上原ひろみも入れたかったです。大貫妙子だって。この2人は、アルバムで選ぶっちゅーよりは、好きな曲が沢山あるとゆー感じなんですよね。

rc越美晴の「echo de MIHARU」も愛聴盤だったです。その代わりに越路吹雪を入れました。彼女の歌声は、鎌田家に欠かせないものですしね。

はっぴいえんどやはちみつぱいなど日本のロック史に重要な10枚というよりかは、僕が主に10代の時に聴いた大好きな10枚になりました。テクノポップとRC、ということですね。

 

倉田ケンジ (「深夜食堂」を褒めちぎる 担当)

Modal Soul / Nujabes

Modal Soul Nujabesアーティスト名は「Nujabes」だがれっきとした日本人である。本名である瀬葉淳(セバジュン)から来ており「Nujabes」を逆から読むと「sebajun」となる。
ヒップホップのトラックメイカーが生み出したヒップホップアルバムではあるが、私はヒップホップが嫌いである。ヒップホップ、特にラップ。全ての曲とは言わないが、単調なメロディライン、ドラマティックさを歌詞にのみ籠めるよなジャンルだと思い込んでいた。
しかしNujabesのヒップホップは全く違う。ヒップホップを「ループする」という点でのみ捉えた構成をメインに、イージーリスニング、チルアウト的な楽曲を生み出す。(所謂フュージョン等からHIPHOPの特色を盛り込みスライドしたようなサウンド) その音はどこか懐かしく、温かく、そして切なく締め付ける。
サンプリングや打ち込みは使っていても尚Nujabesはメロディメイカーと言わせてしまうほどにそのメロディの取り込み方のセンスは凄まじい。
いつか彼の楽曲で敷き詰めた長編映画を創りたいとずっと願っていた矢先、彼は2010年冬に急逝した。そこで知ったのは彼は私と同い年だった。
彼が死んでから、彼のどの曲も優しく聴こえてくる。
哀しいかな、彼を失って彼のサウンドをようやく理解できたのかもしれない。

 

竹原トモヒロ (Cao no Café 担当)

ARB
CAROL
COOLS
亜無亜危異
ブラックキャッツ
シャネルズ
RCサクセション
エゴラッピン
東京スカパラ
松田聖子
小泉今日子
荒井由美(松任谷由実)
中島みゆき

anaなどなど、ほうがく部門は、まあ所謂、ワタシが中高生の頃中心のラインナップになりますな…キーワードはツッパリとTBSザ・ベストテンってとこでしょう!

 

タカツカアキオ (通勤の音楽 担当)

はっぴいえんど / はっぴいえんど
風街ろまん / はっぴいえんど
ジャックスの世界 / ジャックス
SONGS / SUGAR BABE
Yellow Magic Orchestra / Yellow Magic Orchestra
WELCOME PLASTICS / PLASTICS
SKA FEVER / The SKA FLAMES
LE RAYON / SAKANA
ゆらゆら帝国のめまい / ゆらゆら帝国
lust / レイ・ハラカミ

rei20harakami20lust10枚を選ぶのは無理で、さらに順位を付けるのも難しいので順不同です。
はっぴいえんどの「春よ来い」を最初に聴いたときの驚き、スカフレイムスの「TOKYO
SHOT」を聴いたときの高揚感、等々、最初の印象をいまだ忘れ得ないアルバムを選んでみました。

 

引き続いては海外アルバムベスト10 
(タカツカさん、原稿が遅く届いたのでこちらに掲載です)

Rubber Soul / The Beatles
The Pet Sounds / The Beach Boys
Something Else By The Kinks / The Kinks
Ambient 1: Music for Airports / Brian Eno
Copenhagen / galaxy 500
Loveless / My Bloody Valentine
Souvlaki / Slowdive
Spilt Milk / Jellyfish
Chrominance Decoder / April March
Bang, the Earth is Round / The Sugarplastic

aprilmarchchrominancedenw8自分では様々な音楽を聴いてきたように思いましたが、結局、同じような傾向のものを選んでしまいました。基本的にはポップで誰が聴いても一様に楽しめるアルバムが揃った、と思っていますが、人によっては異論があるかもしれませんね。

2011.08.08

エプスタ1周年企画!洋楽アルバムベストテン

祝エプスタ1周年と数日!

記念企画第2弾は、エプスタ各社員が、
洋楽アルバムのベストテン、決めちゃいます。

といっても、ロックだけには、限りません。
クラシック、ジャズ、民族音楽、なんでもござれ。

非社長が言うのもあかんけど、
おうおう、参考になるじゃねえか。
早速こん中の10枚、図書館で見つけて、予約しちまったい。

なわけで、皆さんも、楽しんで読んでみて下さい。

 

オーツカ (ヤツのオデコに一文字くれろ 担当)

ベストテンと銘打たれておりますが、こうしたものに順序を付けるという作業は、個人的には不可能な領域のものであるよーに思われましたので、ひとまずのところ、順不同で10枚。
大分に物忘れなどという老化現象も始まり出す齢に差し掛かって来た今日この頃においては、多分こーいうのって、その時の気分でバ~っと書いてみたものの、事後的に、あ~アレ忘れてた、となりガチなところに思われたりもするのが常なのでしょうからして、信憑性があるのか否かと問われれば、少々難しいところでわありますがですね、ひとまずのところ、まぁ何時の気分で書いても、半分くらいのところわ被って来るのではなかろうかと思われるわけですね。
というより寧ろ、まぁその時の気分とか自分内流行とか何とかによっても随分と変ってくるのは当然至極なところですからして、多分、今までの人生で一番多く聴いたんではなかろーかと、まぁそんな風に思われる、と謂うところを基準に、ザ~っと選択してみました。あくまでも順不同ということで。

cream

Disraeli Gears/Cream
Wheels Of Fire、所謂、”クリームの素晴しき世界”というですね、あの、クロスロードのライブとかが入ってる方と迷ったんですけどもね、まぁライヴはライヴ、スタジオアルバムはスタジオアルバム、みたいなところが個人的にはあってですね、まぁWheels Of Fireは二枚組ですしねぇ。

The Allman Brothers at Fillmore East/The Allman Brothers Band
と、上記で書いたソバからライヴアルバムですが。これはね、外せないですね。致し方ないかと思いますね。全曲素晴しい演奏ですね、これね。曲もいいんですね、これがね。

The Beatles/The Beatles
一部では駄作だとかまとまりがないだとか謂われる向きもおられるアルバムですがね、あまりコンセプトアルバムとかそーいうのに興味がなかったりするんで、まとまりとかなくってもいーかな、と。地味な曲が素晴しくよろしいアルバムですね。

Abbey Road/The Beatles
と、コンセプトアルバムに興味無しとか書きつつも、このアルバムは、一曲一曲がどうのこうのというより寧ろ、トータルの雰囲気が好きですねぇ。特筆すべきわ、B面のポール氏のメドレーのですね、素晴しいメロディーの曲がほんのちょっとで終わってしまってまた次に行ってしまう~というようなチラリズムが光っているというところでしょうか。

Let It Be/The Beatles
これも賛否両論あるとこですがね。で、これのリミックスのNakedなんてのも賛否両論あるとこですがね、両方好きですね。I’ve Got A Feeling一曲でもOKぐらいの感じで、ビートルズの中でも最も”黒”寄りなアルバムな気がします。

Layla&Other Assorted Love Songs/Derek And The Dominos
阿呆みたいによく聴いた一枚ですね。この時期のライヴ盤なんかも素晴らしいんですが、このバンドは曲の良さも絶好調なんでね。まだ歌うようになってからあんまし経ってない頃の弱々しくって苦しそ~なクラプトンの歌も良いのですね。最近はなにやら超ボイトレとかしちゃったR&Bシンガーみたいなごつい声で歌っちゃってますが。

John Mayall And The Bluesbreakers with Eric Clapton/John Mayall And The Bluesbreakers
これもまさに腐る程に聴いた一枚ですね。ある意味、数あるアルバムん中でも一番くらいにギターの音が好きなアルバムですね。所謂ロックの歴史を変えたオーバードライブ・サウンド、みたいなことをしばしば謂われるところの一枚で。基本的に、ギブソンのギター使ってた頃のクラプトンがいーなー。

Let It Bleed/The Rolling Stones
アコギのカッティングの音がなんとも心地よい一枚。スネアの音とかとっても、このアルバムの音作りは素晴しくよろしいですね。個人的に非常に好みな音です。ちょいとオーバープロデュースなゴスペル・コーラスとか入っちゃってる曲もありますけど、曲も好きですねぇ。

Wish You Were Here/Pink Floyd
楽曲、ギターの音色と、ともかくもシミジミしたい時やら憂鬱な気分の時やらには絶好の一枚ですねぇ。まぁ、一般にはFloydで一枚というとDark Side Of The Moonなんでしょうが、表題曲とShine On Crazy Diamondがあるから個人的にはコッチ、という感じですかね。後者のイントロのギターソロは、まさにブルースというべき代物で、Floydは個人的にはプログレではないと思っとりますね。

Music From Big Pink/The Band
これも枯れた気分の時には最適な一枚ですねぇ。二枚目のセルフタイトルのアルバムとも迷うところですが、白人ボーカルの中では一番位に好きなリチャード・マニュエルの色が濃いこっちをとりあえずチョイスしてみたい気分ですね、本日は。音楽の空気感みたいな部分を、ものすごく感じさせてくれるアルバムで、全くもって心地よい、そんな一枚でしょう。

 

大友太郎 (玉音ちゃんradio 第2回「被災地にボランティアに行った」 担当)

1.バッハ「マタイ受難曲」
2.バッハ「ヨハネ受難曲」
3.ペルト「ヨハネ受難曲」
4.ショスタコビッチ「交響曲第5番」
5.ストラビンスキー「春の祭典」
6.ペルゴレージ「スタバートマーテル」
7.ブラームス「交響曲第4番」
8.ショパン「ノクターン」
9.ベートーベン「交響曲第9番」
10.バッハ「平均律クラビーア曲集」

bach※小中学生の時はチャイコフスキーやらドボルザークやらロマン派の交響曲みたいな分かりやすい情感たっぷりの曲が好きだったんだけど月日とともに、好きな曲もだんだん時代が下ってマーラー、ブルックナー、ストラビンスキー→ショスタコビッチと近現代の曲に行ったあと大学時代にはバッハやペルゴレージなどバロック時代にはまってました。

今は満遍なくそのときの気分で聴いています。受難曲など集中して聴くことは少なくなってきているかな。

  

鎌田浩宮 (売血無能編集長)

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(ビートルズ)
イン・ザ・ジャングル・グルーヴ(ジェームス・ブラウン)
ヨーロッパのオーティス・レディング(オーティス・レディング)
スタンド!(スライ&ザ・ファミリー・ストーン)
ソングサイクル(ヴァン・ダイク・パークス)
ブリリアント・トゥリーズ(ディヴィッド・シルヴィアン)
ジプシーのとき オリジナルサウンドトラック(ゴラン・ブレゴヴィッチ)
ラム(ポール&リンダ・マッカートニー)
ベスト・オブ・マッドネス(マッドネス)
Music For A Darkened Theatre Vol.2 -Film And Television Music(ダニー・エルフマン)

song sycleラヴェルもレス・ポールもスリーサンズもビリー・ホリデイもサム・クックもシュープリームスもアレサもジミもマーヴィンもティミー・トーマスもアル・グリーンもビーチ・ボーイズもニール・ヤングもロバート・ワイアットもコステロもクラフトワークも入れていない僕はどうかしています。
ただの馬鹿野郎です。

ニーノ・ロータもモリコーネもバカラックも入れずに2枚の新しい映画音楽を入れたのは、寂しい現在の映画音楽界にて奮闘している2人に注目してほしいからなんです。

ビートルズを1枚だけ選ぶのも本来無茶なことです。

ましてビートルズ4人のソロも入れていたらそれだけでベストテンになっちゃうので、どうしても思い出がたっぷし詰まっている70年代のポールだけ入れました。
小学2年の頃夢中でかぶりついていたFENでは、よくポールのソロやウイングスがかかっていたんです。
そこで今回は、ジョージの「オール・シングス・マスト・パス」を泣く泣く落として。

新しい人もと思いレッチリを入れたかったんですが、マッドネスのメロディーの豊かさに負けました。

この世界に天使というものがいるのなら、それは60年代の頃のダイアナ・ロスのような美しい倍音の声をしてるんだと信じて疑いません。

 

倉田ケンジ (「深夜食堂」を褒めちぎる 担当)

Counterfeit e.p. / Martin L Gore

martin敬愛するDepeche Mode全ての楽曲を生み出すMartin L Goreの1989年のカバーアルバム。タイトルが「まがいもののe.p.」とふざけてはいるが、スパークス、ドゥルッティ・コラム、タキシード・ムーン、コムサット・エンジェルス等の曲を、ニューウェイブ、シンセポップ、オルタナティヴ、ダークなエレクロトニカと遊んできたMartinらしい電子音とブルース、賛美歌マインドを織り込んでカバーしている。どの曲も彼の味になっているだけでなく、セレクションの凄さとアレンジの大胆さと極端なシンプルさには今聴いても恐ろしさすら感じる。
以前無人島に持っていく1枚は?という質問でもこのアルバムを出した。「Counterfeit e.p.」を初めて聴いた1990年、私にとって様々なものとの出会いがあった。ギターサウンド、パンク、ロック、バンドブーム、青春の泥臭さを毛嫌いし、より崇高なもの、孤高と思えるものを探していた。苦悩、苦痛をあからさまに吐き出す事すら嫌っていた。身体中に己への欺瞞を溜めて生きていた時代。
そんなある種荒れていた時に出逢ったアルバム。
たった6曲の中に、生誕から入滅に至るまでの「救済」を感じた。
あの時代の私だからこそ、そこまで思い込めたのだと今では思う。

竹原トモヒロ (Cao no Café 担当)

The Specials
Stray Cats
Janet Kay
Ramons
Clash
Sex Pistols
Carol King
The Smith
The Cure

specials洋楽は高校、そして卒業後辺りのラインナップだね。基本ロカビリー系から、高校時代はDISCOでニューウェーブ系、ロンドン行ったら行ったでPANKも聴いたよね。季節や気分によって、ジャズ、レゲエ何でも聴くからなんともランキングしがたいとこです。しみったれた居酒屋いきゃあ、もちろん演歌がしみるしね!

 
 
鉄 (モンゴルの友達、日本で暮らす。担当)

1.Akon Bigbeng dj ARMINWANBUR
コメント 彼の声がすごくいいから好きです。

2.サマンデージャフラン
モンゴルの歌手です。アルバムはたくさん出ていますが、全部好きです。
鎌田さん、以上です。
どうぞよろしくお願いします。

2011.07.26

【読者寄稿】 伊勢真一さん (ドキュメンタリー映画監督)

今盛んに聴いてるのがボブディランのクリスマスソング、これがいいんだ…
もうこのままクタバってもいいと思うぐらいいい。
いつ死ぬかわかんないし。
今聴いてるこの歌をラストソングと今は言おう。

 

伊勢真一
東京都出身。少年時代は野球選手を目指していた。立教大学法学部卒後は、大工の棟梁のもとに弟子入りするもクビになり、仕事がなくなっていたところ、父の伊勢長之助の葬式時に出会った映像関係者によりドキュメンタリー映画の世界へと入った。「映画は文学ではない。スポーツである」 カラダを思いっ切り動かして、カラダで考え感じる映画道をまっしぐら… 行けるとこまで行くのだ。

【作品】
をどらばをどれ(1994)
奈緒ちゃん(1995)
ルーペ カメラマン瀬川順一の眼(1996)
見えない学校(1998)
えんとこ(1999)
ドキュメンタリーごっこ(2000)
みなみ風(2002)
きゅう漆 (2002)
ぴぐれっと(2002)
朋あり~太鼓奏者 林英哲(2004)
ありがとう(2006)
ゆめみたか(2008)
白い花はなぜ白い(2009)
風のかたち(2009)

2010.12.21

【読者寄稿】 秋葉幸治さん

「モーツァルト(曲目限定せず)」

死の直前に聴きたい曲。
最初2~3曲候補曲が浮かんだ。
しかし冷静に考えてみると、それは葬式の時にかけたい曲であって死の直前に聴きたい曲とは違うように思えた。
そこで改めて考えてみたのだが何れも何かシックリこない。
アレにしようか、いや、こっちにしようか、でも何か違う、じゃあアレは。
考え過ぎて答えが見つからなくなった。

う~ん。

そんな時、ある言葉が思い浮かんだ。

「人が死ぬという事はモーツァルトが聴けなくなる事だ。」byアインシュタイン

モーツァルトかぁ。良いかもしれない。死の間際のBGMにも合いそうだ。嫌いじゃないし。

お前はモーツァルトよく聴いているのか、思い入れあるのか、と聞かれると はっきり言って”NO”と言わざるをえない。
本来なら自分が生きてきた中で何かしらの意味がある曲を選ぶべきなんだろう。
しかし、そうではなく、こうして悩んでいる時に浮かんだ偉人の言葉からのインスピレーションで選ぶのもアリではなかろうか。
今回アインシュタインの言葉が浮かんだのは何かしらの運命を感じる。
人生は何かしら運命に翻弄されるところもあると思う。
ならば最後は運命に従うのもいいかもしれない。

という訳でマイ・ラスト・ソングはモーツァルト。
ただ曲は限定出来ないです。沢山あるし、傑作も多いし。
曲目に関しては死ぬ時に決めさせてください。
その時聴きたくなった曲かもしれないし、たまたま手元にある曲かもしれないし。
モーツァルトがかかっていれば それで良いです。
「アイネクライネ・ナハトムジーク」でも「トルコ行進曲」でも「フィガロの結婚」でもそれこそ「キラキラ星」でも良いです。

人生最後の時にモーツァルトを聴き、死んだと同時に聴けなくなる事が重要だから。

2010.12.14

若女将 けい子(仮称)

「見上げてごらん夜の星を / 坂本九」
 

見上げてごらん 夜の星を
小さな星の 小さな光りが
ささやかな幸せを うたってる

見上げてごらん 夜の星を
ぼくらのように 名もない星が
ささやかな幸せを 祈ってる

手をつなごう ぼくと
追いかけよう 夢を
二人なら 苦しくなんかないさ

見上げてごらん 夜の星を
小さな星の 小さな光りが
ささやかな幸せを うたってる

見上げてごらん 夜の星を
ぼくらのように 名もない星が
ささやかな幸せを 祈ってる

 
   多分私は、畳の上で死なせてもらえない。
   これだけ多くの業を背負ってしまったおんなだし。
   そうしちゃいけないと、私の中の誰かも囁くし。
   望んではいけない。罪と強欲にまみれた獣が望んではいけない。

それでも私は祈ってしまうの

   叶うならば、満天の星空を見上げながら死なせて欲しい。
   あの人が旅立った、あの銀河の中へ、あの星雲の中へ。
   「見上げてごらん夜の星を」を聞きながら、
              九ちゃんの優しすぎる歌声を聞きながら、
   あの人との地上での幸いを思い出しながら死ねるなら、
   それだけでもう十分。何もいらない。何も欲しくない。
   でも多分、涙でもう星は見えないんだろうな。
 
 
   叶うならば、息子より後で死なせて欲しい。
   あの子を一人残して旅立つ事だけはしたくないの。
   私はあの子の地上の星でいたいの。
 
 
   叶うならば、愛するあの人と息子に、また来世で会わせて欲しい。
   彼らと私の関係が現世と違っても構わない。
   私は近所に住み着いてる野良猫でもいいの。
   今よりもずっとずっと、彼らが幸せであってくれたなら、
   それが知れるなら、それでいいの。

 
ささやかな幸せを 祈ってる
 
 
 
 
 
 

2010.12.07

【読者寄稿】 大友麻子さん

「命の音」

死ぬときって、どんなだろう。
自分の身体がスイッチオフする瞬間って。
誰もが、絶対に絶対に死ぬんだけど、なんか難しそう。
肉体の終わらせ方って、結構めんどくさい。
と、最近、ときどき思ったりします。

私が、最期に漂うように耳にしたい音は何だろう。

子どもの頃、雨戸の隙間から朝日が漏れてきて、
ハトのグーグルッポーという鳴き声と足音が頭上から聞こえると、
なぜだか切ない気持ちになったっけ。
熱出して寂しく寝ているとき、
母が帰ってくる自転車のキキーっという音が聞こえて
涙が出そうにうれしかったっけ。
自分が母親になった瞬間、いきなり足の間から生き物が飛び出してきて
ふみゃあふみゃあと声をあげたとき、
それはそれはビックリしたっけ。
続けて眠りたい、6時間は眠りたい!
それでも、夜中に、「ママ、ママ」と小さな手がこちらをさぐると
よっこらしょとヘルニアの痛みこらえて未だに授乳。
小さな鼻息を胸元に暖かく感じながら。

最期に聞きたいのは、そんな命の音たち。

「聞かせよう」って音じゃなくて、
吹いてくる風の音、窓の外のネコの声、近所の台所の音、
誰かの鼻歌、そんな音をかすかに感じながら
すうっと意識がフェイドアウトしていけたらいいなあ。

さよなら、命。って。


2010.11.30

【読者寄稿】 はまちさん

「愛する人よ / 奥田民生」
 
奥田民生の『愛する人よ』が、
今の自分の最後に一番良いかなぁと思います。
聴きたい曲っていうか、自分の人生総合したら
こんな感じかなっていう基準で選んでみました。
他にも色々候補はありましたが、最後はミンナに
笑顔で送ってもらいたいので。
 
なんかコレ聴いてたら、苦しくなく天国に行けそうだし・・
そこそこ人生頑張ったし、特に悔いも無いなぁなんて
すうっと死ねそうじゃないですか?
そこが決め手でした。
 
そしてなにより死ぬ間際の自分の横にいる人達に、
この曲できょとんとしてもらいたいんです。
なんでこんな曲かけてんの?って。
いえ、とてもスバラシイ曲なんですが、
これかかってたらどんな号泣の方もふと我にかえりそうで。
そこでちょっと笑ってもらえたら、私としてはやった感があります。
そこできっと安心して天国に旅立てるんじゃないでしょうか。
 
とりあえず今の自分の死ぬ間際聴きたい曲、ベストワンです 。

 

簡単 簡単 ベリーグー
今日の一日も終わった
朝方ちょっと腹立った
夕方めちゃくちゃ笑った

これがいつもの 僕の事だよ

昔の夢はいちおうスター
あんまり上手じゃないマイウェイ
一度宝くじ当たった
まわりのみんなにおごった Oh

これがすべての 僕の事だよ

陽がまた昇る また陽が暮れる
とぼけてる顔で 実はがんばっている
陽がまた昇る また陽が暮れる
とぼけてる顔で 実は知っている

愛する人よ 何処へ行く
僕を残して 何処へ行く

簡単 簡単 ベリーグー
簡単 簡単 ベリーグー
輝く明日に向かって
バラ色の人生に向かって Oh

これがすべての 僕のことだよ

陽がまた昇る また陽が暮れる
とぼけてる顔で 実はがんばっている
陽がまた昇る また陽が暮れる
とぼけてる顔で 実は知っている

愛する人よ 何処へ行く
僕を残して 何処へ行く

 
 

 
 
 
 

2010.11.23