要キャプション。

1987年12月24日(木) 交響曲第9番

文・鎌田浩宮

ヘイヘイ!
暗い時代が、
続いているぜ。

だから、
二重の虹の向こうから、
キヨシローが
やって来たぜ。

歓喜の歌さ。
二重の虹の向こうで
歓喜してるのさ。

キヨシローは、
ベートーベンを歌っても
すげえんだ。

腰をふれ、
事を起こせ、
座りこむくらいなら。

秘密保護法も
原発再稼働も
クソ喰らえ。

歓喜の歌を
クリスマスに
歌うんだ。

ヤツらよりも
高らかに
歓喜するんだぜ。

忌野清志郎は、
今でも
歌ってくれている。

だから、
寂しくなったら、
レコード針、
落とそう。

そうすれば
僕らをいつでも
慰め、
励ましてくれるさ。

エプスタインズ、これまでのキヨシロー関連記事です。

清志郎行きつけの店で献杯する

再び清志郎行きつけの店で献杯する

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2009年5月2日(土) すべてはALRIGHT(YA BABY)

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矢野顕子、忌野清志郎を歌うツアー2013を観る


2013.12.24

2003年2月10日(月) 2manyDJs

文・弥生

前回ココに書いたご近所トラブルですが、
その後大きな進展(?)を見せまして、
警察のお世話になったりもしちゃったりして、
結局年内に引っ越すことと相成りました。。。

その後は、公私ともに別のプチトラブルも相次ぎまして。

……いやーしかし。
人生つーのは色々ありますな。
まもなく不惑の年になろうかと言うのに・・・全然休ましてくれないぜっww

ひとりの人生が「まるまるドラマチック」ってことはなかなかないけど、
どんな平々凡々な人でも、人生の中にはそのほとんどの時間を占める日常以外に、自分を変えるようなエポックメイキングなことがあって、それが

「分岐点」

になったりします。そこで考え方とかもガラっと変わっちゃったりね。

そうやって、人ひとりの人生とか性格っつーのは、生涯を通して
「こうである」っていう型みたいなものはまったくなくて、
いろんな事象のつぎはぎ、「コラージュ」でできてるんだろーなー
と思ったりして。

……というわけで、今回は「コラージュ」と言えばこの方々、

2manyDJs

です。
(うーわー! なんて強引w)

「ソウルワックス」からのスピンオフユニット「2manyDJs」は、
いわゆるエレクトロ系DJ。

彼等の特徴は、なんと言っても、もはや世代を超えたビッグネームの
アーティストの、これまた知らない人のいない代表曲を土台に、
独特のミキシング(マッシュアップ)でフロアを大騒ぎにするその手法。

なぜ 「フロアを大騒ぎ」 と言ったかと言いますと…

ニューオーダーの「Blue Monday」、
Beatlesの「Yellow submarine」、
スペシャルズの「Gangstarr」、
ダフトパンクの「One more time」、
メタリカの「ENTER SANDMAN」、
MGMTの「Kids」、
YMOの「ライディーン」         …などなどなど、

フロアでは、恥ずかしすぎてむしろ使わなそうなw
超が5つは付くポピュラーソングを大量に使っているので、
好き嫌いは別にして、ともかく誰でも楽しいっ!

なんだかんだ言って、「おなじみ」の音楽っていうのは、
そこにいる人全員が共有できているわけで、「盆踊り的シナジー」
があるんですよねw

そして、ご存知の通り音楽には版権など、複雑な「オトナの事情」があるので、こんな曲を多用したモノがCDになんてできるわけがなく、
結果「フロアを湧かせる」ことがメインになるわけなんですw
(それでも日本では一部CD化されているらしく、ある意味すごいけど!)

そんなワケで、今回は「この曲を聴け」的なご案内はできませんので、
興味のある方はYOUTUBEをどうぞw 動画がゴマンとありますので。

正直私も、オール系のライブに2manyDJsが出る時は鉄板で楽しいので、
他のメンツがショボくても得した気になったりします。
ま、このユニットはVJも楽しいので、CDがあるにしても
どっちみちライブで観るべきアーティストですねw

……コラージュって、「はたしてそれは“オリジナル”なのか?」という
議論(批判?)が常につきまとうわけなんですが、個人的には、
本当に完成度の高いコラージュは「リスペクト」とか「オマージュ」とか、
そういうヨコモジの言い訳なんかいらない、完全なる「オリジナル」だと思っています。

今回の2manyDJsしかり、横尾忠則しかり。

人生も、「完全オリジナル」じゃなくていいから、
「いい感じのコラージュだったなー」と、死ぬ時に思えたら、
わりとハッピーなのかもしんないっすね~w

というわけで。
今年も1年間ありがとうございました。

みなさま、よいお年を~


【編集長より】

とかく世間は、世知辛い。
弥生の家の足音さえうるさいと、
階下の住人が、警察を呼んじまう。

實おじさん家も、アパートだったんだぜ。
壁は、薄い。
隣人の物音は、一層気になる。
そうすると實おじさんは、うるせえなあとかんかんに怒りながら、
ごんごんごんと柱を叩いて、静かにしろと無言で伝えたもんだ。

でも、警察沙汰にするなんて野暮なこたぁ、
決してしなかったぜ。

今の時世は畳じゃなくって、フローリングだから、
物音が吸収されないで、直に伝わるんじゃねえかい?

さて、弥生の紹介した2manyDJsのマッシュアップ、
1曲紹介するよ。

ね?
ゴーインでしょ?
ビートルズとクラフトワークなんだもの。

では、最後に、僕の好きなマッシュアップを
ピンポンDJしましょ。

いいでしょ?
これは、CD化されてるよ。

2013.12.18

1964年5月28日(木) Fly Me to the Moon

文・弥生

はい、
わたくし
最近
メンドーを
抱えております。

10月に階下に引っ越してきた同世代の夫婦が音にかなりうるさい。

爆音で音楽をかけたり友人と宴会でもやっているならいざ知らず、
23時前にちょっと棚の開け閉めを繰り返したり、夜の足音が
気に入らないらしく、先日ついに家まで文句言いに来ました
(それまでも階下で壁叩かれたりしてたっぽいんだけど、ガサツなもんで気にしてなかった)。

…そんなわけで、
これまでご紹介したラインナップでちょっとお分かりの通りw、
ひたすら「ピコピコ好き」の私ですが、最近はそんな事情で、
家ではちょっと静かでジャジーな曲をかけています。

とはいえ、こー見えて(?)そっち方面も嫌いではないわたくし。
実はジャズボーカルのレッスンを受けていたりもして。

むしろ秋の夜長にはこちらのほうが合ってるかも?なんて、
ポジティブシンキングww

なわけで、今回は初めてジャズ系のアーティストから選出。

Julie London

です。

サッチモやキング等、数多いる超ビッグネームのアーティストを
差し置いて、なぜ、どちらかというとポップス寄りのジュリーか?
というとですねー。

まずひとつは、自分がボーカルを習っていることもあって、
ボーカル入りの曲が好きだということ。

そして、私が一度Julie Londonに声が似ていると言われたからです。

Julie Londonは美人で有名なのよ。WOW♪

白人アメリカ人ですが、最期はアルコールが原因で亡くなるという、
黒人アーティスト同様ソウルフルな人ですねえ~。

ジャズの曲はいわゆる「スタンダードナンバー」なので、
オリジナルの曲ではないんだけど、代表的なのは

Fly Me to the Moon

あたりですかね。私の記念すべきレッスンの課題曲1曲目ww

あとは

MISTY

とかわりと好きです。

この曲、

「深い霧の中のように、木の上でおびえる子猫のように、
あなたを愛しすぎて怖いの」

みたいな、わりとショーモナイ歌詞なんですがw、
ジュリーが歌うと、適度に骨太で、それでいて可愛さも
失ってない感じになるんですよね。
こういう「可愛さの残った大人のオンナ」っつーのは艶っぽくていーすね。

…ご近所問題はメンドーですが、
ま、気の合う人も、合わない人もあっての世の中だからねー。

「誰からも愛される人にならない」というのも、案外大事なことなんでは と。

そーいや、アーティストにはそういう人多いねw


2013.11.25