- 2012.01.31:夜は庭が静かだね 一行読めればいい
- 2012.01.31:星吐く羅漢(限定特装本)
- 2012.01.31:場面
- 2012.01.31:未生 MIU
- 2010.08.02:手作りのスマホケース
- 2010.08.02:頼れる身近な弁護士2013
- 2010.08.02:〈写真集〉3.11FUKUSHIMA 放射能汚染の555日
- 2010.08.02:ディプソルVol.01 多様性社会の再生
- 2010.08.02:原発総被曝の危機 -いのちを守りたい-
- 2010.07.14:あたまの底のさびしい歌
サブ・コンテンツ
- 2021.01.19:[参加者で集まって曲を創る] 受賞コメント・エプスタ随筆大賞
- 2021.01.14:[参加者で集まって曲を創る] 審査結果発表 case3 エプスタ随筆大賞
- 2021.01.12:[参加者で集まって曲を創る] 審査結果発表 case2 エプスタ随筆大賞
- 2021.01.10:[参加者で集まって曲を創る] 審査結果発表 case1 エプスタ随筆大賞
- 2021.01.02:[深夜食堂を褒めちぎる] 第三十四話「オムライス」
はじまれ 犀の角問わず語り
【著者】 姜信子
【出版社】 港の人
【定価】2,376円(税・送料込)
【解説】「おまえの孤独を誰にも渡すな。行け。生きよ」。カザフスタンから済州島へ。サハリン島からイリオモテへ。歴史の波に翻弄され、地上をさまよう人びとの歌と物語を求めて歩み続ける作家、姜信子。旅の果てに著者がたどりついたのは、聞こえない声、見えない光、この世を去った魂たちが棲まう、心の奥の「空白」の風景だった。3・11の震災と大津波をへて、「空白でつながる」ことから人間の生と死を見つめ、再生への道を問う渾身の祈りの文学。
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2012.01.31Column&Essay
