- 2021.03.20:応募作品#4 エプスタ日記大賞
- 2021.03.17:応募作品#3 エプスタ日記大賞
- 2021.03.13:応募作品#1 エプスタ日記大賞
- 2021.01.19:受賞コメント・エプスタ随筆大賞
- 2021.01.14:審査結果発表 case3 エプスタ随筆大賞
- 2021.01.12:審査結果発表 case2 エプスタ随筆大賞
- 2021.01.10:審査結果発表 case1 エプスタ随筆大賞
- 2020.12.01:募集・第1回エプスタ日記大賞
- 2020.10.28:読者賞発表・エプスタ随筆大賞
- 2020.10.15:応募作品#9 首から上の世界は…
サブ・コンテンツ
- 2021.04.15:[通勤の音楽] 和む!ウイグルの音楽 pt.8 ئۇيغۇر مۇزىكىسىنى ئاڭلاڭ
- 2021.04.05:[通勤の音楽] 和む!ウイグルの音楽 pt.7 ئۇيغۇر مۇزىكىسىنى ئاڭلاڭ
- 2021.04.01:[通勤の音楽] 和む!ウイグルの音楽 pt.6 ئۇيغۇر مۇزىكىسىنى ئاڭلاڭ
- 2021.03.20:[参加者で集まって曲を創る] 応募作品#4 エプスタ日記大賞
- 2021.03.17:[参加者で集まって曲を創る] 応募作品#3 エプスタ日記大賞
応募作品#2 エプスタ日記大賞
編集・鎌田浩宮
協力・名無シー
昨日の日記が、楽しかったです。
一昨日の日記が、楽しかったです。
日記を、募集します。
ブログのくせに長めの事業でこざかしい
エプスタインズ創刊10周年記念特別事業第2弾
「エプスタ日記大賞」
YouTubeでも、Instagramでも、tweetでもRTでもいいねでもシェアでもなく。 手垢や手癖にまみれていない媒体を用いて、多くの人の「心境」を並列にしてみたい。
その媒体なんですが、随筆の次は、日記です。
大賞決定前に、応募作品を1本ずつ掲載していきます。
2回目は、京都市左京区で泊まれる京町家サロン「月と」を営む、鏡女さんの日記です。
今回の企画は、
1981年12月8日(火)
1991年12月8日(日)
2001年12月8日(土)
2011年12月8日(木)
2020年12月8日(火)
2021年1月8日(金)
2021年2月8日(月)
2021年3月8日(月)
2021年12月8日(水)
〇〇〇〇年〇月〇日(〇)
の10日間から選んで、どれでもいいから日記を送ってちょ!
という企画であって、敢えて東日本大震災や911、コロナ周辺に該当する日付をチョイスしなかったんだけど、おおお、鏡女さんもその日付か。
それじゃあ、日記でぶっ放していくのだ。
読めばいいのだ。
んでもって応募すればいいのだ。
鏡女
2021年3月6日(土)
【忘れられない3月第2土曜日】
2011年3月第2土曜日(12日)の朝、テレビを見た時の衝撃は、今でも忘れられない。
あれから、2014年9月に東北へ、縁あってボランティアに出かけたり(お薄を喜んでくださった、おばあちゃまは、お元気だろうか?)、2019年に出会った75歳の女性が東北へ寄付するために作る布草履をせっせと購入させていただいたり(昨年は、売上のうち10万円を寄付することができた!と今日、報告してくださった^ ^)。
昨年は、コロナ禍で、私も寄付していただく立場になった。
いつも、「鏡女さんの周りの方に、よかったらマスクを差し上げて」と絶妙なタイミングでたくさんの「手づくりマスク」を贈ってくださる、Mさん。
この春も、懇意ある方に、このマスクをお渡しさせていただいている。
Mさんに、出来るだけ早く、(感謝の)倍返し、10倍返しをしたい。
人は、助け、助けられて、生きている。
ブログ・エプスタインズ創刊10周年記念特別事業第二弾
第1回エプスタ日記大賞
応募締切:2021年3月9日といいつつ延長中
ジャンル:日記
形式:問わず 点字ももちろん可
枚数:制限なし
賞品/賞金:後日発表
選考委員:後日発表
発表:2021年4月吉日
応募先:info☆epstein-s.net ☆を半@に変換して送信して下さい
郵送は〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋2-20-13-410 鎌田浩宮まで
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募集・第1回エプスタ日記大賞
応募作品#1 エプスタ日記大賞
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