エプスタ随筆大将のしほり

文・鎌田浩宮/名無シー

 

ブログのくせに長めの事業でこざかしい
エプスタインズ創刊10周年記念特別事業
「エプスタ随筆大賞」
の中に潜む、清く 貧しく おもてなし。
2人で、あれやこれや、語ります。

 

 

いい塩梅の賞品は何か

 

鎌田浩宮
賞品…これだけでも、考えると楽しくなってしまって、あっという間に時間が過ぎていきます。

東日本大震災屋昨今の台風・水害、コロナの影響で被害を受けている地域の名産品などもいいですし、僕が子供の頃親に贈った「肩たたき券」みたいなものも、自分がもらったら相当に嬉しいです。

あとは、SNSで何を発信しようとも誹謗中傷を受けないシステムの贈与(そんなもん実際にはないので、僕がマンパワーで書き込みを取捨するだけ)とか、随筆大賞なので、ちょっと変わったペンや原稿用紙など。

賞金でもいいんですけどね。今回応募する皆さんから無理やり500円ずつ徴収して、それをまとめてお渡しする。それだけではアイデア不足なので、そのお金で電通の株を買ってお渡しする。なぜ電通なのだ~!

名無シー
賞品は考えて行くと意外と面白いですね。大賞以外の賞、図書券的な実利的な物から、良い随筆を物する人なら喜んでもらえそうな、国内外の民芸置物、骨董置物、など。海外の孫の手的な物とか。マトリョーシカぐい呑み的な物、熊型ビアジョッキ、文鎮、珍奇なペン立てなど。


熊型ビアジョッキ!一昔前は、ヘンなジョッキが多かった。常軌を逸しているデザイン。みうらじゅんさんが「いやげもの」と名付けるにふさわしいもの。ちょっと、文豪にふさわしい意匠のもの、探してみますね。

 

いい塩梅の審査員は誰か

 

名無シー
あと、審査員、どうするんですか!? ここで驚きの、感受性の巨人スズキスキーにもたのむとか。異彩を放つかも知れません。良識的な人々の中に、珍しい花のように佇む感性を注入。


スズキスキー、いいですね。僕や名無シーさんの随筆は、徹底批判してほしい!スズキスキー、知ってる人にとってはすごい人だが、知らない人は全く知らないという。

※テクノ系の音楽家として国内外で著名なスズキスキー。名無シーと鎌田は学生時代、彼とカシオトーン系キーボードのみで編成するバンドを組んでいた。なお、本審査員への打診は未だ行っていない。

 

 


スズキスキーについては、説明をつけて、サイトで読めるようにするのです。あと、三茶にご老人の俳句会とかありますか? 俳句会の皆様とか。あ、審査員の内のお一方(団体)ですが。ただし、俳句会の人の中に頭の硬い人がいるとあれなので、慎重な選定が必要ですが…。


ああ、いい!それ!三軒茶屋の商店街の理事長とは、親しいです。マンション反対運動で一緒に活動してるんですよ。理事長、ご高齢ですが、かっては、全学連の闘士だったとか。驚くほど頭脳明晰で、リベラルです。素敵な方ですよ。

あと、考えていたのは、和田先生です。それこそ、誰だ?という人選ですが…僕の小学校の時の恩師です。75歳くらいでしょうか。当時僕は家庭環境も荒れており、貧困で、かなりひねくれた子供で、毎日反省文を書かされました。先生は、その読み手でした。

※エプスタインズにも度々登場する、和田浄美先生。当時、世田谷区立三軒茶屋小学校4年2組を担任。現在は、鎌田と戦闘的ゴジラ主義者の飲み仲間。なお、本審査員への打診は未だ行っていない。


反省文読解のスペシャリスト!こいつは本当に反省しているかどうか、心にもない文面から読み解くプロ。


つい、感傷にふけってしまいます。身長145㎝、体重30㎏。自分に降りかかることを、懸命に受け止めていました。


身長2mの音楽の巨人。

 

 

田舎に点々と佇む庶民を審査員に

 


面白そうですね。例えばですが、誰も知らない基君の奥さんとかも、東北の片田舎で料理に励む料理研究家として。或いは基君に、何か育てている農家の方をご紹介頂くとか。もう、文学と関係ないけど、その感性が興味を引くかも知れません。

※高橋基(もとい)は、名無シー・鎌田と学生時代遊び呆けた後、秋田県横手市にて「デリカテッセン&カフェテリア紅玉」を経営。新型コロナウイルスの影響で売り先を失った地元農家の果物を、オンラインで販売。好評を博している。なお奥様へ、本審査員への打診は未だ行っていない。


ああ、全くいいですね!その線です!地方に住む市井の庶民が、女性が、1日の労働を終え、読みかけの文庫本を、手に放る。遂に最近購入した、老眼鏡を試す。あら、よく見えるわなんつって、頁をめくる。この随筆、ちょっと面白いわ。今頃の秋田は、鈴虫の声も美しいでしょう。涼しいので、冷房はいらない、窓を開け、虫の声、そよぐ夜風、星もそよぐ。


知らない人達オールスター(互いのことも知らない)!お米の袋の、私達が作りました!じゃないけれど、誰だか知らない誰かさんが、熱心に読んで好きなものを挙げる。私達が読みました!


随筆も含め、文学によるやり取りは、赤の他人同士で行うものですよね。


その、日本各地からの、これが好きの点数を合算すると…物凄く短い選評も貰えたら嬉しいですね。これは、書いてくれたらいいな位のものでしょうけれど。


ありがとうございます。そのように進めてみます。


あ、しごとです。


しごとだしごと!早くしねえと親方に怒られるぞ。

 

続きは「エプスタ随筆対象のしほり」をお読み下さい!

 

ブログ・エプスタインズ創刊10周年記念特別事業
エプスタ随筆大賞
応募締切:2020年9月30日(水)
ジャンル:随筆
テーマ:以下の6つの中から選び、応募下さい。
   ・お楽しみはこれからだ
   ・おれは悪くない
   ・三等同僚
   ・死ぬのは奴らだ
   ・ビッグトゥモロウ
   ・耄碌と恍惚
形式:Microsoft Word または googleドキュメント または 紙に書いて郵送
枚数:制限なし
賞品/賞金:後日発表
選考委員:後日発表
発表:2020年10月吉日
応募先:info@epstein-s.net @を半角に変換して送信して下さい
郵送は〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋2-20-13-410 鎌田浩宮まで

 


2020.09.11